【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【3頁目】
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985: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/06/03(木) 23:23:22.59 ID:oGugrJ6Vo
陽乃「じゃぁつまり、さっきまでは勇者ともわからない誰かと情報のやり取りをしていたってわけね」
『そ、そういうわけでは! 以前から担当させて頂いており、白鳥様ご本人だと認識して――』
陽乃「最初に白鳥歌野以外が、白鳥歌野を名乗っていたとしたらどうなのかしら」
歌野「ちょっと、久遠さん!」
さすがにかく乱のし過ぎだと歌野が口を挟む。
声が向こうに届いてしまったらしく、「白鳥様」と、通信手の声が聞こえた。
当初から歌野ではなかったかもしれないという疑念
それを植え付けてしまったら、今後の通信に支障が出かねない。
いや、あるいは、通信手が疲れているのだと、別の人に変わるかもしれない。
陽乃「分かってるわよ。あまりにも、話を聞いてくれないんだもの」
歌野「だからってこれはよくないわ」
陽乃「……はいはい」
素知らぬ顔で答えた陽乃はため息をつく。
限度くらいは解っている。
陽乃「四国から、久遠陽乃、伊予島杏、土居球子がいなくなっていたことは把握しているでしょう?」
『存じております』
陽乃「三人で諏訪に来ていたのよ。無理だと思っているのだろうけど、本当にね」
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