【ミリマスR-18要注意】中谷家次期当主の育様が二人の従者から女を教えてもらう話
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僕が当主になったら 16/19
[sage saga]
2021/03/29(月) 00:09:23.17 ID:xlYSjD+E0
真が枕の背後に回った。性行為の最中の顔を観察されるアングルでなくなったのでは幸いだったが、抱かれている所を見られることには変わりない。自分のことを棚に上げつつ落ち着かない気分でいると、開いた両膝を育の小さな手が掴んだ。
「え、えっと……ここ、かな?」
「もう少し……下でございます」
秘裂をかすめただけで、腰が跳ねそうになってしまう。ぬるん、つるんと滑っては、硬いものが歩の粘膜に擦りつけられる。じれったさを覚え始めた頃、望んだ位置に照準が定まった。あとはそのまま、ゆっくり入ってきてくれれば――そう考えた瞬間、育は一気呵成に腰を突き入れてきた。
「ひっ……あぁんっ!」
突如として下腹部を押し広げられる感覚に襲われ、思わず悲鳴があがった。じいんとした、痺れにも似た快感が、男性器と接した部分から広がっていく。
「……歩って、こんな声出しちゃうんだ……」
育は目を丸くしていた。歩の姿を覆い隠せるほど広くない体に、天蓋から後光が差している。
「えっと、じゃあ、う、動いてみるね」
ぴったりくっついていた下腹部が離れていく。腰を引きながら育は呻き声をあげている。膣から出て行こうとする中でペニスが跳ねていた。再びぎこちなく腰を押し付けてくると、そこでぶるぶる震えて動きが止まってしまう。
「い……いいですよ、育様。その調子です……」
「体が勝手に動こうとするんだけど、歩のお腹の中、すごくて……!」
「ん……締め付けすぎて痛みますか? ……申し訳ありません」
「ううん、痛いんじゃなくて……き、気持ちよくて……。ごめんね歩、すぐ出ちゃわないよう、僕、我慢するから……」
息に混じって声をあげながら、育の体が往復運動を始めた。ゆっくりとゆっくりと、歩の体内の具合を確かめるように。自分勝手に果てないよう我慢する、という育の健気な言葉に歩は胸をうたれ、涙が出そうになっていた。ついさっき、早期過ぎる初体験を済ませたばかりだというのに、もう相手の女性を気遣おうとしている。悪戯っ子の中ではいつの間にか紳士が芽吹いていたらしい。将来、育のパートナーとなる女性は間違いなく幸せになれるだろうと確信した。同時に、自分がそうなってはならない立場であることに、心のどこかで[[rb:口惜 > くや]]しさを覚えていた。
「……はぁ、はぁ……歩……歩っ……!」
グラインドの幅が大きくなり、育は大胆に腰を使ってセックスに励んでいる。ソプラノボイスはじっとりと湿り、吐く息の湿気は目に見えそうな程に濃厚だった。達しそうになるのを言葉通りにこらえているのか、時折目いっぱいに腰を押し込んだ所で、腰を止めて休憩している。じっとしているだけでも歩は心地良さに酔い痴れていられたが、次第に皮膚のぶつかる音が立つようになると、真が見ているのも忘れて、はしたない声をあげてしまった。
「あっ……はぁ……育様、短時間で、ぐんぐん上達なさって……んんっ……! とても、気持ちいいですよ……」
「そ……そっか……よかった。僕もすごく気持ちよくて……。いっぱい動いたら出ちゃいそうなのに、腰が止まらないよ……」
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