117:名無しNIPPER
2021/03/31(水) 00:33:56.02 ID:1UGaNZnP0
P「ん…卵焼きか。」
加蓮「焦げちゃってるけど……。」
P「食べていいか?」
加蓮「いいけど、ま、不味かったらごめんね。」
P「ん。」パクッ
加蓮「ど、どう……?」
P「…美味しいよ。」
加蓮「ほ、ほんとに? 気使ってない?」
P「そんなことない。美味いよ。加蓮も自分で食べてみろ。」
加蓮「……ん。」パクッ
加蓮「……不味くは無いね。」
P「いや美味いって。」パクパク
加蓮「なら、良かった。」ホッ
P「なんでそんなに卑屈になってるんだ? らしくないな。」
加蓮「だって…Pさんの周りって、料理得意な子多いじゃん。響子ちゃんとかまゆとかさ。」
P「あー」
加蓮「負けないようにって思ったんだけど、やっぱり上手く行かなくて……。」
P「勝ち負けは無いと思うぞ。俺のために作ってくれたっていうその気持ちが嬉しいからさ。」
加蓮「……はぁ、Pさんならそう言ってくれるだろうなーとは思ってたけど、それじゃダメなんだって。」
P「何がダメなんだ?」
加蓮「とにかく、ダメなの。」
P「よくわからんな。」パクッ
ジャリッ
P「ん゛っ」
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