【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】
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994: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/04(土) 00:09:03.52 ID:0JgQDisSo
嫌な優しさと言ったことに対しての嫌味か、
九尾は目を細めて、釘をさす
陽乃は諏訪を離れてもまだ、諏訪を囲う結界の維持に力を割いている。
離れれば離れるほど、結界の維持にかかる労力は増していく
今はまだ、神々の力も借りているために影響がないようにも感じられるが、
このまま続ければ少なからず影響が出てくるだろう。
九尾「主様がいつまでも背負ってやる義理はない」
陽乃「……手向けは必要だわ」
その感覚が本当にあるのかは分からないけれど、
不思議と " 祈られている " と感じる。
だったら、少しは応えてあげるべきだ。
神様だったら応えてはくれないかもしれないが、
陽乃は神様ではない。
陽乃「出来るからやってあげてるの。難しくなったら、それまでだわ」
陽乃はそう言って、屋根の端に移動する。
窓から顔を覗かせている人はいるが、
走行中のバス上の会話を聞くことが出来ているわけではないだろう。
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