◆忍殺R18◆パープルタコ「マッポーカリプス・ホットドッグ」◆ニンジャスレイヤー◆
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10: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:40:03.94 ID:vHTlvDkO0
――PLAP!

上もなく下もなく全て肉欲のままにむしゃぶり尽くしているパープルタコの下で、男は動いた。

生きている、オタッシャ重点にもかかわらず、彼には息があった。

それだけではない。彼は彼女の触手に舌を絡ませて応えると

オシリ・オオキイを鷲掴みにし、下から腰を浮かし気味に激しく逞しいヤリで刺し始めたのだ!

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

PLAP! PLAP! PLAP!

思いがけない事だった。

状況的に瀕死でもおかしくないのに、彼のヤリ・ピストンはなお激しく腰上の美女を攻め立てる。

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

PLAP! PLAP! PLAP! PLAP! PLAP! PLAP!

溢れ出るふしだらな果汁はヤリを包み、達し袋を撫でて、フートンへと深く染み込んでいく。

それと共に部屋に満ちていく前後アトモスフィア。

タノシイドリンクを口一杯摂取したかのように、彼女のニューロンが熱く爛れていく。

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ! スゴイ! オタッシャ・ピストン効くゥ……! 効くのォ……!」

SQUIIIIIIIIIIIIIIRT !!

終末を奏でるラッパめいた射精と共に、パープルタコは上体を大きく反らして、天を仰いだ。

メンポからはみ出た触手からは唾蜜とも何とも言えない汁が胸乳にポタポタと垂れ落ちていく。

全身を愛しいボンノー・エクスタシーが巡り巡って、ニューロンに無上の愉悦をもたらした。

ぐったりとした彼女は、男の体上に身を任せて白い泥のように蕩けた。


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