◆忍殺R18◆パープルタコ「マッポーカリプス・ホットドッグ」◆ニンジャスレイヤー◆
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11: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:40:46.99 ID:vHTlvDkO0
するとどうだろう、彼はやおら彼女を抱き締めたまま起き上がるではないか!

繋がったまま相手はザゼンを組み、その上に彼女の豊満な尻を乗せた。

そして淫夢醒めやらぬ彼女を相手に再びブッダ・インフェルノの如く、下から激しくヤリを繰り出した!

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

男はピストンの間に己のメンポをずらすと、両手で真ん中へと寄せた一対のチキビを一度に二つかじりついた。

男の唇と乳根の間でハンモックめいて弾むパープルタコのバストは実際重々しく豊満だった。

チキビ・オオキイにグッと食い込む硬い歯の刺激。

それは彼女の内に秘められていたマゾヒズムなエクスタシーをもたらしていく

――イタミ・ニンジャクランを想起させる読者諸兄も多い事だろう。

「ンア――ッ! ダメェ、出ちゃうぅ……ミルク出ちゃうぅ――ッッ! ア――ッ!」

――SPLASH!

その刺激に押し出されるように女ニンジャの悩ましい母乳が彼の口内で噴き溢れる。

エクスタシーを感じても滅多に出る事のないパープルタコのそれは、実際クリームチーズのように濃厚で美味。

残虐なニンジャの顔を感じさせない、母親のものに等しい優しい香りに満ちていた。

SCHLPP……SCHLPP……SCHLPP!

男は口をヒョトコ・オメーンの如く窄めて強かに母乳を摂取!

瞬間、口腔に広がる味は深い陶酔をもたらし、血生臭い戦いの日々すら

夜空に煌めく星のように遠い存在にしていく。

SCHLPP……SCHLPP……SCHLPP!

おお! 飲めば飲むほど身体中を駆け巡るヤバイ級バリキは

行き場を求めオス・ヤリへと充填されていくではないか!

最早萎える事を忘れたそれは強かに女体を抉り穿つ、穿つ、穿つ!

素晴らしいこのミルクのミストレスは、相手の指に自らの指を深く絡ませ合い

雄のもたらす嗜虐的なエクスタシーを嬉々として受け入れ、満喫している。

「あはぁッ……! イイ……イイ――ッッ!」

チキビの自由を奪われたまま、パープルタコは喉元を晒し、天を仰いだ。

エクスタシーに昇り詰め、濡れに濡れた彼女の奥ゆかしい場所に更なる迸りが爆ぜ狂う。

SPLASH! SPLASH! SPLASH!

男の口が開くと、チキビ・オオキイからミルク飛沫が春のサクラめいて白く染め上げていく。

大きく弾みたわんだ豊満は、男に刻まれたマゾ・エクスタシーを忘れられず

アカチャンの涙のようにミルクを滴らせていた。


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