◆忍殺R18◆パープルタコ「マッポーカリプス・ホットドッグ」◆ニンジャスレイヤー◆
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1: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:33:25.44 ID:vHTlvDkO0
ニンジャスレイヤーのパープルタコ=サンのネンゴロSSです。

◆前後重点な◆ ◆中に出す◆ ◆パイズリ・ジツ◆

◆パープルタコ=サンのキス描写あり。備えよう◆



「ンーフ……アアー……ンーフ……」

その夜もパープルタコは気怠げにフートンの中へと身を預けていた。

いつ嗅いでも退廃的な香りのするそこでどれだけの男たちが

甘美極まるゴクラクに酔いしれ、凄惨たるインフェルノに堕ちていったか。

オイランドロイドよりすごい彼女の深い色香に惑わされた彼らは、喜びの代価として自らの命を捧げていく。

彼女はいつでも自由奔放に男を求め、弄び、味わい、そして食い散らかした――ビッチめ! 

だがしかし、今彼女は自身のカルマゆえに苦しんでいる。

その妖しく豊満なボディは生きたままブッダ・インフェルノに堕ちて炎に責め立てられていた。

シャドウウィーヴ――ブラックドラゴンの弟子で前途有望な若きニュービーニンジャである。

志半ばに彼のメンターは殉職した――あの憎きニンジャスレイヤーの手によって!

遺されたザイバツ・シテンノには、この若者を正しく導く責務がある。

ともすれば復讐の勢炎に破滅しかねない彼をパープルタコは世話する事になった。

悩みというのは、それだ。

いや、シャドウウィーヴに問題はない。

彼はメンターたちをいたく尊敬し、いつか彼らと同等の力を手に入れ

復讐を遂げてみせようと雑念もなく己の腕を日々切磋琢磨させている。

問題は彼女の方だ――その生来の淫奔振りの前には男も女も関係ない。それ故に彼女は思い悩んでいる。

亡き同胞の遺志の下でストイックに彼を教え導く立場にありながら

彼女のボンノー・オオキイは、あのアプレンティスの醸し出す魅力に強く惹かれていた。


2: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:34:45.93 ID:vHTlvDkO0
「ンッ……、ああ……ボウヤ……ッ」

おお、見よ! パープルタコの周りには裸の男たちが五人、無造作に転がっている!

彼らはいずれも苦悶とも喜悦ともつかない表情を浮かべ、既に事切れていた。
以下略 AAS



3: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:35:21.40 ID:vHTlvDkO0
「……アアー……ボウヤ……イイー……」

豊満なバストは狭い腕の間で窮屈そうに身を寄せ、今にもまろび出んばかりである。

寝返りを打つとそれはなだらかに左右へとたわみ、呼吸に合わせて幾度も妖しく上下した。
以下略 AAS



4: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:35:48.90 ID:vHTlvDkO0
ザゼンを終えた後の事だった。

背後からパープルタコは抱きつかれた――相手は、あのシャドウウィーヴだ。

シツレイと咎めるタイミングを失ったまま、自らの肉体に絡む男の逞しい腕に彼女はときめく。
以下略 AAS



5: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:37:04.18 ID:vHTlvDkO0
「一度……そう、一度だけでいいんです……。
 貴女のこの素晴らしいカラダを……ッ……ファックさせて下さい!
 それが叶えば一切を忘れ、また健全なメンターとアプレンティスの関係に戻ります!」

「……命を落としても……?」
以下略 AAS



6: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:37:46.30 ID:vHTlvDkO0
「フフフ……本当、こんな状態で……とっても苦しそう」

若きアプレンティスを自室に連れ込むと、もうパープルタコは自分を律する事など出来なかった。

主人にかしずくオイランドロイドのように跪いて彼の脚に縋り付いた。
以下略 AAS



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:38:24.63 ID:vHTlvDkO0
「ファハッ……、イイ……いいわァ……!」

パープルタコは恍惚とした表情を浮かべ、その悩ましい腰を前後させる。

美女の肉尻に敷かれた青年の口元は、滴り流れる牝蜜でみるみるうちに濡れていく。
以下略 AAS



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:39:05.60 ID:vHTlvDkO0
「はぁんッ……、私のナカでおっきくなって……♪ カワイイー……♪」

SLAP! SLAP! SLAP! SLAP!

パープルタコのハードコアファックに潰れる事なく
以下略 AAS



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:39:32.82 ID:vHTlvDkO0
「ンーフ……ボウヤ……ねェ……好きになっていい……?」

モモイロ・ミストのかかった瞳を向けながらパープルタコは上体を屈めて青年の瞳を覗き込む。

顔が近い。
以下略 AAS



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