◆忍殺R18◆パープルタコ「マッポーカリプス・ホットドッグ」◆ニンジャスレイヤー◆
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12: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:41:23.64 ID:vHTlvDkO0
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「ンア――ッ! 素敵ぃ――! もっとぉ、もっとぉ……
 私のカラダにキモチイイ打ち込んでぇ――ッッ!」

ゴウランガ! 何と艶麗な女ニンジャの姿であろうか!

エクスタシーの途上にあったパープルタコを男は休ませる事なく上から組み敷き、激しく前後を浴びせた。

細い脚首を男の双肩に乗せ、あられもない姿勢で犯され続けるパープルタコ。

抵抗らしい抵抗もままならぬ女メンターを、彼はまるでディスポーサブル・オイランドロイドの如く荒々しく攻め嬲っていく。

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

SLAP! SLAP! SLAP!

終わりを知らない熱いオス・ヤリで貫かれるパープルタコの脳裏に

初めて異性にバージンを捧げた遠い追憶が蘇る。

戸惑いと、それ以上の好奇心を抱きながら、全身に染み込んでいく恋のビートに夢中だったあの夜は最高だった

――ニンジャソウルが発動し、初恋の相手が無惨に死ぬまでの間は。

彼女は時折、あの先にあったはずの恋をこいねがう。

この時まさに、その悲願のエクスタシーがようやく彼女の元に訪れたのだ。

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

SLAP! SLAP! SLAP!

忘れかけていたあの激しい恋情を宿したパープルタコは、無軌道な性に目覚めたオトメと化していた。

彼女はあまりにもだらしないアヘ・フェイスを恥じ、奥ゆかしく横へとそむける。

だが彼女の下腹はハナサキ・ロウヤめいて正直者だ。

見よ! もう隠し切れないほどの愛欲が氾濫し、フートンシーツに地図が描かれている!

「イヤ――ッ! イヤ――ッ! イヤ――ッ!」
「ンア――ッ! もぉ、体温高いぃ――!
 あはぁッ……だめェ……! スゴイ・タネツケ……来るぅ――ッッ!」

SQUIIIIIIIIIIIIIIRT !!

ナムサン! 激しいピストンの応酬の果てに、彼の滾ったオス・ヤリが女肉の深奥で咆哮を上げた。

ブローニングM2重機関銃めいた忙射が、パープルタコをエクスタシーへと駆り立てる。

脳天まで強烈な蜜悦が一気に貫いていく。

自分のカラダにもかかわらず、どうにもならないこの様は、タイフーンの中に浮かぶササブネと言うべきか。

数多の男たちが遺伝子と己の未来を捧げた彼女の子宮――そこにまた、愛しい春が訪れた。


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