◆忍殺R18◆パープルタコ「マッポーカリプス・ホットドッグ」◆ニンジャスレイヤー◆
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13: ◆K1k1KYRick[saga]
2021/07/01(木) 08:42:18.27 ID:vHTlvDkO0
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「アハァ……!」

熱い供物を捧げ終えるとゆっくりと引き抜かれたオス・ヤリがブルンッと持ち上がる。

エクスタシーの大海に微睡んでいたパープルタコの鼻先に、イクサを終えたばかりのそれが突きつけられた。

捲れ上がった包皮、太く逞しい血管、放たれる濃厚なオス・スメル――そこに最早チェリーボーイの面影は見い出せない。

女を堕とすために生まれてきたと言わんばかりのアンコク・バンブーはミカドとして君臨し、更なる愛撫を所望していた。

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

――NUPPSS!

女の腹に跨った男は、炎を宿したオス・ヤリを豊満なバストに挟み込み、激しく前後を開始する。

『豊満なバストを持つ女にはパイズリさせよ』――これは女を愛しているならば

その豊満をただ見ているだけではなく、男への奉仕を徹底的に刻み込んだ方が良い

というミヤモト・マサシのコトワザである。

「ンーフ……素敵ぃ……オチチ前後……!」

両手で覆い切れない豊満は、雄々しく膨れたイチモツを狭間に包み込み、秘かに汗ばんでいく。

ヌルヌルとしたスペルマ・ローションにより前後はこの上なくスムーズだ。

病みつき必至の乳圧が右と左から雄を誘惑し、荒々しい獣欲を更に加速させる。

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

平坦には到底実行不可能なバスト製の代理穴――それを激しく犯される度

パープルタコはボルチオ以上の刺激と悦びを得た。

卑しいほどに育った乳肉を性欲処理に使われる屈折した快感。実際奥ゆかしい奉仕の悦び。

「ンア――ッ! 来てぇ、ボウヤ! 私のバストに、タネツケしてぇ……!」

ゴウランガ! 何というマッポーカリプス・ホットドッグか!

豊乳は挟み込んでいる太腿から今にもこぼれ出んばかりになっている。

激しい男のアツイを打ち込まれ、パープルタコは射精を乞うた。

男も心得たとばかりに乳肉を存分に嬲り犯す。

「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」
「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」「イヤ――ッ!」「ンア――ッ!」

SQUIIIIIIIIIIIIIIRT !!

乳肉の深い峡谷より噴き溢れていくミルク色の間欠泉。

彼女の芳しい髪に、悩ましい眉に、形の良い鼻に

メンポに至るまで男のアツイミルクが勢い良く乱れ舞い、汚していく。

古事記に記されたいくら呑んでも無くならない酒壺めいて無尽蔵なその量は

実際夥しく、瞬く間に彼女のメンポを白く染め切った。

むせ返る退廃的な精臭に浸りながら、うっとりとした瞳を輝かせ、パープルタコはようやく満ち足りた。


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