227:名無しNIPPER[saga]
2021/07/26(月) 15:11:58.64 ID:6sKs8OUMO
「……起きてください、楓さん」
楓はゆっくりと意識が覚醒する。
まどろみのような薄膜に包まれていたような眠りから、その声だけで起きる。
途端、下半身――膣と肛門がひどく痛み出した。
そうして、自分の顔をのぞき込む男の顔を見て、自分は純血をうしなったばかりか孕まされた、それだけに飽き足らず、神聖な竹刀までもがおもちゃにされたことを思い出す。
体に力は入った。
薬はキレたのだろうと、一発殴るために拳を上げたが、腕が上がらない。
改めて自分の現状を確認すると、更衣室から道場に戻っていた。
道場の床に、手足を折りたたまれたままの状態になるよう、ラバーの拘束具で固定されていた。ラバーの他は何も身につけず、今も股間から白濁液を流し続け、道場を穢している。
それでも立ち上がろうともがくが、四肢をばたつかせただけで、うまくバランスが取れずに生まれたての子鹿のように、無様に顔を床に叩きつけた。
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