228:名無しNIPPER[saga]
2021/07/26(月) 15:12:26.50 ID:6sKs8OUMO
やれやれと、男が楓を持ち上げ、立たせるが、肘と膝をつく形で四つん這いになり、まるで四足歩行の獣のようであった。
羞恥心を一層駆り立てられた。せめて服を着せて欲しかったものの、それでは愛玩用の犬が衣類を着せられているようで、全裸の方がまだマシであった。
楓「くっ!」
人としての尊厳も奪われたようで、楓は屈辱にうめく。
楓「――当方を畜生のように扱うとはな、だが、形を獣にしようとも、貴様は人面獣心具合に比べれば、なんてことはない」
楓はなお、悪態をつく。
一度は性行為で茹で上がってしまったが、冷静さを取り戻しており、心までは決して屈することはないとの宣言であった。しかし、男はにこにこと笑ったままだ。
「ええ、楓さんは獣ではありません。楓さんは何か勘違いをしてらっしゃる。本当の獣とは、こういうものを呼ぶんですよ」
男は手を叩いた。
そうすると、扉を開け、二人の女性が入ってきた。
楓「なっ!?」
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