【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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144: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/12(日) 20:41:41.14 ID:5EU/mS9Uo

九尾の赤い瞳が光ったようにも見えた一瞬

はっとした少女は雰囲気をがらりと変えて、照れくさそうに微笑む。

「そうだった! 思い出した……ごめんなさい、勇者様のことばっかり考えてたから……」

ついつい度忘れしちゃった。と、彼女は言う。

陽乃「はぁ……」

九尾「良いのよ。気にしないで」

九尾の力による、改変

いたかもしれないと思わせる程度なら、たやすいことらしい。

陽乃「それで?」

九尾「そうそう。少しお話がしたいの。お時間を頂けないかしら」

陽乃「……それは、彼女がいたらだめな話?」


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