【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
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487: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/10/09(土) 19:51:48.20 ID:TLlJd/TGo
歌野「久遠さんのことだから、自分が倒れてさえなければって気に病むわ」
水都「そう、だけど……」
そうだろうけれど。
水都「うたのんが死んじゃったら、もっと苦しいと思う」
歌野「そうかしら……きっと、誰であろうと久遠さんは苦しむはずよ」
戦力とか、関係性とか
ただの一般人よりは重く考えてくれると思うが、
それでも、陽乃は誰が亡くなっても同じように苦しむと歌野は思う。
命懸けで守ったからこそ、今戦うことが出来ていないということを、決して言い訳にはしない。
歌野「だから、私が頑張るのよ。私が頑張らなきゃいけなかったのよ」
水都「死にかけても?」
歌野「私は死なないわ」
実際には死ぬこともあるが、そう簡単には、死ぬことはない。
歌野「久遠さんの心も守りたいから」
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