【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【5頁目】
↓ 1- 覧 板 20
74: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/09/07(火) 22:34:26.58 ID:4iCFVrHUo
民家の庭先に、綺麗に包んだ遺骨を埋める。
様々なことが不本意だったとは思うけれど、
これで少しは、救われるだろうか。
陽乃「……はぁ」
九尾「くふふっ、滅入っておるのう」
陽乃「別に、白鳥さんが明らかに怒ってるとか、そういうのはどうでもいいのよ」
これだけの距離が離れていると、
さすがに、心の声が伝わってくることはないようだが、
その感情はひしひしと伝わってくる
だが、陽乃のため息の理由はそれではない。
陽乃「貴女とは言え、使えばやっぱり疲れたのよ。血の味はしないし、まだ意識があるし、大丈夫ではあるけど」
九尾「ふむ……体に異常がないならば問題はなかろう。じゃが、あの規模を連日続ければ」
陽乃「分かってるから」
イザナミ様の力を借りるよりはずっと燃費がいいけれど、
それでも力を使い過ぎれば、負荷が蓄積していくことになる。
九尾「言う必要はないと思うが、休んだ方が良かろう」
陽乃「言われなくても、休まされるでしょうね」
1002Res/486.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20