【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい10
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451: ◆gEU9La026k[saga]
2021/10/16(土) 22:37:38.57 ID:BSz+eLr20
リュノ「実物の龍を見た時、好奇心や喜び以上に……恐怖を感じました」

リュノ「本に書いてあったことが、全て現実のことなんだって……」

リュノ「それどころか、どの本にも乗っていない黄金の龍まで控えていることがわかりましたし」

リュノ「油断せず、私の持てる知識を活かして皆さんと頑張りますよ」

リュノ「……絶対に、お母さんを悲しませるようなことはしませんから」グッ!

カタリナ「いい返事です、リュノ」

リュノ「お母さんに酷いことしたであろう公国兵の顔も、ぶん殴ってやりますからね!」フンス!

カタリナ「……ジーク、いざという時は」

ジーク「ああ、止めよう。リーチェ達も止めるとは思うが」

カタリナ「お願いね〜……」ペコリ

カタリナ「それじゃあリュノ、引き留めてごめんなさい」

カタリナ「急な魔力譲渡は疲労しやすいから、ゆっくり休んでね?」

リュノ「お母さんの方こそですよ! フラネッタに続いて私にまで魔力を割いて……」

リュノ「本当に、絶対にしっかり休んでくださいよ!?」

リュノ「それじゃあジークさん、お母さんの頼みごとも終わったようなので戻りましょうか」

カタリナ「あ、ジークはもう少し待って〜?」

ジーク「ん?」

カタリナ「やっぱりちょっとお腹が空いちゃったから、林檎を剥いて貰おうかな〜って」

リュノ「なんだ、そういう頼みごともあったんですか。それなら私が――」

カタリナ「ジークの方が包丁捌きが上手いから〜」

リュノ「うわあああぁぁぁぁん! 地味に気にしていることをお母さんに言われるなんて……!」

リュノ「わ、私だっていつかもっと……!」タタタタ!


パタン…


カタリナ「ご、ごめんねリュノ……」

ジーク「リュノもかなりの腕を持っているし、林檎は普通に剥けると思うんだがな」






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