【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい10
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◆gEU9La026k
[saga]
2021/10/25(月) 22:58:25.69 ID:R54Tjzk+0
「失礼、しますね……?」
いつもより少しだけ上擦った声で、断りがいれられる。
しかしそれは退室の挨拶などではなかった。
聖女の手が躊躇いがちにゆっくりと伸ばされる。
騎士の股間、そそり立つものが隠されたその場所に。
「ミ、ミナ!?」
予想だにしていなかった行動に慌てて制止の声がかけられるが、彼女は止まることは無い。
心の内で色々と思い悩んでいたのはイアンだけではなかった。
ミナもまた葛藤し、しかしイアンよりも先に答えを出していたのだ。
イアンという男が鉄騎士を体現したような存在であれば……
ミナという女は聖女を……献身を体現したような存在であるが故に。
「すぐに、イアン様をお助けします……」
「ミナ……」
そう優しく微笑まれては、イアンは二の句を告げられない。
惚れた弱みか、彼女が持つ人柄か。
これから行われる行為は、彼女には似つかわしくない欲望に塗れたものだというのに。
かちゃりと金音がたてられ、ベルトがその役目を失う。
控えめに、しかし着実にズボンが脱がされていく。
残されたのは下着のみ。今ならまだ引き返せる。
「や、やめるんだ。これ以上は……」
しかしようやく口から出た言葉は、とても弱弱しいもので。
やめろと言いつつも、その両腕はまるで動いていない。
両脚も、脱がされている途中で閉めることができた筈だ。
しかしそれはなく……どころか、彼女の身体が納まりやすいように開かれつつすらあった。
無意識での期待に、騎士は気がつかない。
だが脱がせている側は、その動きを察することができる。
――受け入れてくれている。
その事実が、ミナの理性をさらに崩していく。
募り募った想い、それが決して独りよがりのものではないようで……
おそらくはシスターとしては正しくない行いをしているとはわかっていても、止まることができなくなっていた。
「え、えい……!」
行為とは裏腹な初々しい掛け声と共に、ついに最後の砦であった下着が脱がされる。
「――ひぃっ!?」
そして同時に、短い悲鳴があがった。
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