【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい10
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◆gEU9La026k
[saga]
2021/10/25(月) 23:00:17.95 ID:R54Tjzk+0
「……え?」
不意にイアンが立ち上がったことで、ミナの奉仕は強制的に中断させられてしまう。
経験が無い為に詳細はわからないが……
それでも、先程までの様子からするにある程度の快感は与えることができていた筈。
それなのにこうして突然立たれてしまっては、焦ってしまうのも無理はない。
「イ、イアン様……!?」
やはり自分の未熟な奉仕では駄目なのか。
この人を助けることは、できないのか。
そう思うと、目尻に涙が溜まってくる。
「ミナ……」
上から降ってくる声は、どこか震えていた。
そこに怒りや不満の感情が無かったことだけは救いではあるが……
ミナからすればやはり不安は拭えない。
(あ……)
だが、目の前でこれでもかと主張する恐ろしい肉棒を目の当たりにし、一つの考えに至る。
(もしかして……これを、口に含めと仰るのですね……?)
さる姫達から叩きこまれた知識の中には、手以外の部位を使った奉仕も存在する。
手での奉仕とはわけが違う。より深い性行為……
もっと満足させろという、次の段階への誘い。
怖くないと言えば、嘘だ。
これほど硬く熱いものを口に入れるなど、これまでの人生で経験したこともない。
そしてこの長さ。自分の狭い口の中でおさまりきるとは到底考えにくい。
確実に、喉まで貫かれる。それは一体、どれほどの苦しみなのだろうか。
(イアン様のためならば、私は……)
それでもミナは、覚悟を決めた様子でゆっくりと動く。
膝で立ち、最も咥えやすいような体勢を模索する。
はち切れんばかりの肉棒を前に、息を呑む。
ここまで溜め込むというのもきっと相当な苦しみな筈だ。
私が助けなければ、この人を助けたいという想いが、ミナを突き動かす。
「イアン、様……」
「……ミナ、すまない」
苦しげに吐き出された謝罪の言葉。
そして……
ミナの身体は、宙に浮いた。
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