【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【6頁目】
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
67: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2021/12/12(日) 18:02:24.41 ID:2VjNa+nio
歌野「みーちゃんは平気よ。諏訪から来たばかりのみーちゃんを私と引き離す乃のは、無理があるって分かっているみたいから」
陽乃「そう。藤森さんじゃなくても、諏訪から持ち込んだお荷物があるものね。ままならないでしょ」
歌野「……お荷物、ね」
歌野は静かに呟いて、
陽乃の動くことのない体を見ると、横に向けてあげる。と声をかけてから、
陽乃の体に寝返りを打たせて、床ずれを起こさないようにと気遣う。
歌野「いっそ、このまま九尾さんに任せちゃおうかしら」
陽乃「はぁ?」
歌野「九尾さんが会見で何を言うか、気にならない?」
陽乃「貴女の立場がなくなる未来しか見えないけど」
歌野「……でも、私が行ったとしても。私は私の言葉を話してしまいそうな気がする」
歌野は、自分の胸に手を宛がって、
仕方がないわ。と、諦めたような声で笑う。
歌野「会見では、ある程度決められた台本のようなものが渡されるって、乃木さんが言っていたわ。でもきっと、それは私には受け入れられない内容だと思う」
1002Res/509.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20