【ミリマスR-18】ガーリーな装いの舞浜歩と「二回目のエッチ」に臨む
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ガーベラのギャップに魅せられて 4/29
[sage saga]
2022/03/07(月) 00:54:25.81 ID:k7LrD5lX0
元はといえば役作りのための恋人ごっこだったのに。
一歩踏み込んだのは、歩がトラウマを乗り越えるためだった。
歩に会いたくて、胸が焦がれる。
花の美しさが頭に入らなくなりそうだ。
いつからこうも沼にハマってしまったのだろうと自嘲していると、またもや歩からメッセー
ジが届いた。バスを一本逃したらしい。遅れてしまうと焦る歩に"大丈夫だよ"と返答しておき
ながら、内心ではあまり大丈夫とは言えなかった。渓流広場を歩く人並みの、男女のペアばか
りが気になってしまう。午後の日差しは徐々に温まりだし、ジャケットを着たまま歩き回って
いると汗ばみそうなぐらいだった。
上着を脱いで一息つきたかった所だが、視界の奥に見えるベンチは軒並み占領されてしまっ
ている。邪魔にならないよう花壇の縁に腰を下ろそうとすると、ポケットの中がまた震えた。
"どこー!!?"というメッセージを確認した瞬間、追加のスタンプが飛んできた。もう見える
所にいるのだろうか。よほどの変装をしていない限りは、あの赤ともピンクともつかない髪を
探せば事が足りる。
「ごめん! 待たせちゃった?」
俺が気づくよりも早く、後方から声がかかった。俺と同じ順路を辿ってきたようだが、過程
を楽しむことなく一直線に渓流広場を目指してきたようだ。こめかみを滑り落ちる汗が、それ
を物語っていた。
「こういう恰好、あんまりしないから手間取っちゃって」
ハーフアップにされた髪の下部が、肩の向こうに流れ、風にそよいでいた。
ひらひらした青いブラウスに、シンプルな柄のスカート。メッシュの金髪はどこにいったの
だろうかと視線で追うと、耳にかかった髪をかき上げる手の向こう側に流されていた。手首に
巻かれた細いブレスレットの花柄が目を引く。首元が大きく開き剥き出しのデコルテには、い
やらしさのない色気もある。
一瞬、名前を呼ぶのをためらってしまった。
「ど、どう……かな? 自分としては結構、がんばってみたつもり、なん、だけど……」
「……どうして?」
「どうして、って……ほら、二人で会う――じゃなくて、次の仕事、お花畑での撮影でしょ?
そういう雰囲気に合わせてみようと思ったっていうか、さ!」
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