【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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119: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/04/03(日) 22:06:52.73 ID:Z6kqpt/co
歌野「言い訳?」
陽乃「うるさいわよ。病人は黙って寝てなさい」
歌野「私に関係があることなのに、黙って寝ているなんて出来るわけがないわ」
陽乃「知ってるわよそんなこと」
それに。と、陽乃は歌野を一瞥して体を起こす。
もちろん、普通なら動けない為、九尾の力を借りている状態だ。
簡素なスリッパを履いて、皴だらけの患者衣の裾を軽く伸ばす。
久しぶりの自力……かは微妙だけれど自分の足での感覚はやや微妙で、
ちょっとだけふらついてしまうと水都に支えられる。
水都「大丈夫ですか?」
陽乃「大丈夫……白鳥さんのところに行くわよ」
水都「あ、はい」
ほんの数歩程度の距離だが、
ふらついたことを心配してか、水都に支えられたまま歌野のベッドのところに向かう。
歌野「……何をしたらいいの?」
陽乃「状態を変えるのよ。私から藤森さんと白鳥さんってなっている繋がりを、私と藤森さんから白鳥さんにする」
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