【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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391: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/05/22(日) 00:05:36.96 ID:8wCu3oHGO
ひなた『うるさいいって……久遠さんがこんな――』
陽乃『自分の体の使い方なんて、私の勝手でしょう』
ひなた『だったら悲しむのは私の自由です。身を案じるのだって……』
陽乃『ふっ……貴女らしくもない屁理屈ね』
ひなた『笑い事ではありません。本当に、酷い状態だったんですよ?』
歌野の力も万全には程遠かったからだろう。
陽乃の体を完治にまで持っていくには力が足りず、
結果的に大部分のダメージが残った状態で戻ってくることになった。
となれば、病院は大騒ぎだろうし、
それを知ったひなたも、大変だっただろう。
ひなた『ほんの少し前まで手術していて……もしかしたらこのままって、言われていて』
陽乃『私がそう簡単に死ぬわけないじゃない』
ひなた『それでも危険だったって言っているんです』
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