【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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392: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/05/22(日) 00:18:28.53 ID:8wCu3oHGO
回収班を待っている余裕もなく、
若葉と球子が陽乃達を連れて病院に直行し、緊急手術。
それでも難航してついさっき手術が終わったばかり。
そして今は集中治療室に入れられていて、なおも予断を許されないと言われる状態だった。
ひなた『白鳥さん以上に、ボロボロなんですよ……』
陽乃『まぁ、でしょうね』
ひなた『でしょうね。なんて、あんまりですっ』
軽すぎると言いたげなひなたに、陽乃は呆れたように笑う。
もっとも、身体自体は全く動けていないが。
バーテックスにやられたのもあるが、
陽乃はそもそも強力な力を使う分、反動が他の勇者以上に重い。
その為、かなり酷い状況に陥るのは経験済みだった。
言ってしまえば、慣れているのだ。
ひなた『そんなことに慣れないでください』
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