【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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478: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/06/01(水) 23:46:24.69 ID:N5/gnHsBO
陽乃『……貴女がそんなことを言ってくるなんて』
九尾『主様が小娘共など命を落としても構わぬと言うのならば良いが、そうではないのじゃろう?』
そうではないから、気遣わなければならない。
歌野達が命を落とすぎりぎりまでは、
別にいくらでもやってしまえばいいと九尾は思っているようだが、
実際命を落としてしまうのが陽乃のためにならないのであれば、
可能な限り避ける方へと導くつもりのようだ。
九尾『白鳥歌野は誰よりも厄介じゃぞ。主様の事情を知り、恩を抱き、その身のためと魂さえも差し出しておるからのう』
陽乃『……分かってる』
ひなたどころか、水都でさえ知らない領域
歌野はそこまで知り尽くしてしまっている為、より、躊躇いがない。
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