【テイルズオブゼスティリア】ロゼ「アリーシャがいるなら」
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124: ◆U8ABys6DMo
2022/04/07(木) 22:23:45.05 ID:K3EPN4Ib0
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しばらくお互いの体温を感じているうちに眠ってしまっていたようだ。気が付いた時にはもう夜更けだった。

夜目の効くロゼは、月明かりの中でも十分周りがよく見える。
以下略 AAS



125: ◆U8ABys6DMo
2022/04/09(土) 15:09:07.57 ID:yuIbS2JU0
アリーシャ「ロゼがあったかいから大丈夫」

ロゼ「だめ。朝は寒いよ」

ロゼはアリーシャを引き剥がしてランプを灯した。
以下略 AAS



126: ◆U8ABys6DMo
2022/04/09(土) 15:10:52.89 ID:yuIbS2JU0
ロゼ「野宿が多いからね。暗いところは慣れてるよ」

ロゼもその空気に追随する。

散らばった服を取り、アリーシャに着るように促した。
以下略 AAS



127: ◆U8ABys6DMo
2022/04/09(土) 15:12:08.23 ID:yuIbS2JU0
アリーシャは旅の心得の方に興味が湧いたようで、何度か旅の生活について言葉を交わした。

ロゼ「また旅に出たいの?」

アリーシャ「そうだね。少し落ち着いたら遺跡を見て回りたいな」
以下略 AAS



128: ◆U8ABys6DMo
2022/04/09(土) 15:13:47.54 ID:yuIbS2JU0
ロゼ「護衛としてなら、行く……」

きまりの悪い気持ちが声に出てしまい、アリーシャがくすくすと笑い始めた。

ロゼ「なに」
以下略 AAS



129: ◆U8ABys6DMo
2022/04/10(日) 22:29:35.29 ID:slzqEXV90
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シーツの衣擦れの音でロゼは目を覚ました。

ふわりと甘い匂いがして、不思議な感覚に包まれる。 意識がはっきりする前に、ここがアリーシャの部屋だとぼんやりと理解した。
以下略 AAS



130: ◆U8ABys6DMo
2022/04/10(日) 22:31:09.18 ID:slzqEXV90
外の明るさから人の活動が始まるちょうどいい時間だと予想できた。

体を起こして大きく伸びをしていると、アリーシャが顔をこちらに向けた。

アリーシャ「ねぇロゼ?」
以下略 AAS



131: ◆U8ABys6DMo
2022/04/10(日) 22:32:34.14 ID:slzqEXV90
アリーシャ「もうたくさん見たでしょ」

ロゼ「そういうことじゃなくて。誘ってるって言ってんの」

アリーシャ「そんなつもりは……」
以下略 AAS



132: ◆U8ABys6DMo
2022/04/10(日) 22:33:45.55 ID:slzqEXV90
アリーシャ「ロゼ、なにしたの?」

ロゼ「素で確認されると恥ずかしいんだけど。キスマーク、知らないの?」

簡単に言えば軽い痣のようなものだが、これに多くの気持ちを込めているなんて、彼女は気付いていないのだろう。
以下略 AAS



133: ◆U8ABys6DMo
2022/04/10(日) 22:35:21.40 ID:slzqEXV90
ロゼ「えっ、なんで」

アリーシャ「着るの手伝って貰うから」

人に服を着せてもらう経験が子供の頃以来、ロゼにはない。他人の手が必要な服というものを失念していた。
以下略 AAS



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