【安価・コンマ】スリーパーの♀ポケハーレム道【ポケモン】
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27: ◆rIel.EK3Cs[saga]
2022/09/16(金) 11:32:21.90 ID:5aP5kZcz0
カチャカチャカチャ
……プシューッ

ラルトス「うっ……変なにおいです……」

スリーパー「ポケモンを退けるための物だからね。……私にもキツイな」

私は人間の荷物からスプレー缶を出し、寝床にする木の周りに撒いた。
ポケモンを退ける匂いを発するものらしく、独特なにおいが鼻をつく。

スリーパー「我慢するしかないよ……さ、寝ようか」

私が先に木に登り、ラルトスに手を伸ばして引き上げる。
太い枝に寝転ぶと、ラルトスが私の首回りの毛を枕に、私の上にうつ伏せになる。

ラルトス「……おじさんの毛、もふもふ……」

スリーパー「……それならよかった」

ラルトスは私の毛を揉んだり、押したりして、しばらくの間触感を確かめた。

ラルトス「……あたたかい、です……すぴー……」

突然電池が切れてしまったかのように、ラルトスが落ちた。
高い寝息を立てながら、小さな胸を上下させる色違いのラルトス。

スリーパー「……私が、守らなくては……」

背中に手を乗せてみると、薄い皮ごしに背骨と肩甲骨が感じられる。
弱い、儚い、命だ……
守れるのは私しかいないんだ……
私しか……


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