【安価・コンマ】スリーパーの♀ポケハーレム道【ポケモン】
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8: ◆rIel.EK3Cs[saga]
2022/09/14(水) 12:33:05.88 ID:AI0Si3pm0
ラルトス「おじさんが……助けてくれたんですね」

スリーパー「うん? そうだけど……」

落ち着いたラルトスが、目を真っ赤にして鼻をすすりながらそう言う。

ラルトス「私、人間のポケモンに攻撃されて、逃げたくても、動けなくて……たすけてって叫んでいたんです……」

マッギョか……
もし私が受けた威力の攻撃をその小さな体に受けていたとしたらとても痛かっだろうし、当然動く事もままならなかったのだろう……

ラルトス「でも、置いて行かれてしまったんです……みんな生きるのに必死で、仕方ないですよね……」

スリーパー「うん……」

あの場では、誰もが生きるのに必死だった。
小さな命を助ける暇なんてなかった。
私は、他のポケモンよりも少し賢かった。
だから、見捨てられなかったんだ。

ラルトス「息が出来なくなって、目の前が真っ暗になって……でも、ずっとたすけてって思っていたら……誰かが、助けてくれた」

きゅっと、ラルトスが私の手を握る。

ラルトス「優しい、温かい心がぽわぽわって伝わってきて……本当に、安心しました。……そして気づいたら目の前におじさんがいて、ああ、助けてくれたのはこの人だったんだって……」

ポロポロと涙を流しながら、ラルトスが私の目を真っすぐに見つめて来た。

ラルトス「本当に……ありがとうございます……」

はにかんだその表情に、私は年甲斐もなくどきりとしてしまった。
催眠をかけて連れ去りたいという本能が一瞬顔を出したが、どこに連れ去るんだと考えると冷静になる事ができた。


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