【R18デレマス】八神マキノ「長期射精管理における効率化とその課題」
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4: ◆K1k1KYRick[saga]
2022/09/29(木) 07:38:56.84 ID:qyaXVQbV0
「プロデューサー」

夜の九時頃、マキノは密かにプロダクションを再訪した。

予想していた通り、人気のないオフィスに一人いたプロデューサーは、すっかり油断し切っていて
以下略 AAS



5: ◆K1k1KYRick[saga]
2022/09/29(木) 07:40:02.25 ID:qyaXVQbV0
プロデューサーは射精したい一心で首がおかしくなるくらい激しくうなづいた。

するとマキノは手を離し、自らのカッターシャツの前をはだけてみせた。

美しい形と肌の張りが調和した見事な美巨乳がブラジャーの中で上品に収まっている。
以下略 AAS



6: ◆K1k1KYRick[saga]
2022/09/29(木) 07:40:52.39 ID:qyaXVQbV0
太い裏筋に唇肉をたっぷり押し付け、淡色の上品なキス跡を刻んでいくマキノ。

その跡が一つまた一つ増えていく度に砲身の血管は疼き、先端からは溢れるカウパーはますます臭いを濃くしていった。

「これからは私の口と胸以外で射精しないで下さい。
以下略 AAS



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2022/09/29(木) 07:41:29.02 ID:qyaXVQbV0
それからマキノはプロデューサーの射精管理を徹底的に行い、プロデュースの質の向上に努めた。

基本的にライブなどのイベントや大切な出演の取引を終えた後は、ご褒美として彼の精液をたっぷりと搾り啜ってあげた。

また、細かな営業の続くスケジュールなどでは週に一度フェラチオで抜く程度に抑えたり
以下略 AAS



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2022/09/29(木) 07:43:33.23 ID:qyaXVQbV0
プロダクションのアイドル同士でスポーツフェスが行われた。

地方の競技場で繰り広げられる美少女アイドルたちの爽やかな汗と歓声の競演は眩いばかりだ。

八神マキノはその祭典において体操着とブルマの組み合わせで参加した。
以下略 AAS



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2022/09/29(木) 07:44:15.91 ID:qyaXVQbV0
「……マキノ……!」

用事が済んだとマキノは背中を向けて去ろうとする。そんな彼女をプロデューサーは衝動的に後ろから抱き締めた。

逞しい男の二の腕が巨乳を上と下から挟み込む。柔尻を包んだブルマには強かな強張りがグッと押し付けられた。
以下略 AAS



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2022/09/29(木) 07:45:20.24 ID:qyaXVQbV0
「くッ……プロデューサー……! これ以上は犯罪ですよ……!
 相手の望まない性交渉は、法律で立派な……!」

事ここに至ってもマキノはあくまで理性的にプロデューサーを説得しようとした。

以下略 AAS



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2022/09/29(木) 07:46:42.33 ID:qyaXVQbV0
「あッ……♪ あぁんッ……♪ プロデューサー、分かりました! 分かりましたからぁ……! せめて、せめてもう膣内には……ッ……!」

マキノは膣内に射精するのは止めるよう何度も訴えた。

しかし性欲の権化となった男はもう耳を傾けようとしなかった。
以下略 AAS



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2022/09/29(木) 07:47:17.29 ID:qyaXVQbV0
半年かけたアイドルツアーの結果は概ね好評ではあった。

しかし最終日だけは別物を言われる程にグダグダに終わったという。

人員配置の不備により、心無いファンの暴走を止められなかったり
以下略 AAS



13: ◆K1k1KYRick[saga]
2022/09/29(木) 07:48:42.70 ID:qyaXVQbV0
「んむぅ……っはぁッ……貴方、しっかりして下さい」

唇と唇の間に卑しい架橋を繋げながら、マキノはプロデューサーの瞳を覗き込んでいる。

上体を起こした彼女は、その見事な妊娠腹を抱えながら、夫となった彼と指同士を絡め合っている。
以下略 AAS



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