メス共のボクシング 安価スレ
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28: ◆MwGCuKsAMM4S[sage]
2022/12/09(金) 20:30:53.87 ID:zB2dtYOC0
珍歩「ハッ!?」
真宙「あ、起きた。まだやるか?お前。」
珍歩「今のはまぐれだお!あのチビならこうはならないお!」
さえ「あなたも対して身長変わらないようですが。160ありませんよね?」
珍歩「うるさいんだお!とにかく、あいつになら勝てそうな気がするお!」
鴒「んじゃ、早速2試合目を始めようか。」
涼子「あ、響さん。が、頑張ってください!」
響「了解。しかし、君も中々悪どいことを思い付くねえ。面白そうだしやってみるけど。」

顧問「あ、私から提案。出海さんは先に宮宇地さんか小夜啼さんとスパーやってから霞ノ市くんとスパーやろうか。」
真宙「お、マジっすか。オレも同じこと考えていたけど。」
響「良かったら、2人とやってからでも構わないよ?僕は。」
さえ「流石にあのお二方との連戦は辛いのではなくて?」
顧問「出海さんなら大丈夫。それに、霞ノ市くんはさっき、佐藤さんの動き方とか全然知らなかったでしょ?ここからのスパーを見ることで、出海さんのスタイルを見てもらって、少しは対策をとってもらえば良いんじゃないかって。体力の回復にもなるし。」
霞ノ市「大きなお世話だお!すぐにでもあのチビと試合して、勝って僕が好き放題するんだお!」
男子部員(……記録されているのに、そういうこと平気で喋れるってのもある意味すげえな、こいつ。)

顧問「……流石にインファイトスタイル同士の叩き合いは、迫力があるわね。」
鴒「やはり体格差故のリーチがかなりのハンデだけど、逆に出海さんにとっては宮宇地さんの狙いどころがボディだけになるから分かりやすいよね。」
さえ「宮宇地さんもその辺りを存分に分かっていらっしゃるでしょうし、一方で宮宇地さんも出海さんのボディは低すぎて狙えないから顔を狙わざるを得ませんわね。」
涼子「響さんはそこを上手く潜り込んで、顎を狙ってアッパーか、アッパーになるストレートを当てられれば……」
顧問「宮宇地さんもそのタイミングでのストレートがしっかりと頭にあるみたい。……お、そろそろ3分か。」
珍歩「何だお!結局二人ともやられてないんだお!八百長だお!」
男子部員(八百長じゃねえよ。どちらもマジで相手を倒しにいってたし、結果的に決定打を当てられなかっただけだ。俺だったら下手に手を出したところを合わせられてダウンかな。)

真宙「マジで連戦とか大丈夫か?響。結構オレも本気でやったし……」
響「問題ないよ。というか僕と小夜啼さんじゃ……」
顧問「うん。次のスパーでは、2人共手は出さずに間合いだけを意識して3分間フットワークに専念してみて。」
鴒「…ああ、そういうことですか。分かりました。」
涼子「男子部員くん、ちょっと……」
男子部員「はい?……なるほど、了解しました。」
さえ「今度は何が始まるんですの?」
顧問「まあ、見てれば分かるよ。」

珍歩「今度は何だお!単なる追いかけっこだお!」
男子部員「そう言うなよ。次に出海さんと戦うのはお前だろ?だったら今、小夜啼さんみたいな動きができればパンチを食らわずに済むじゃねえか。」
顧問「そうそう。あんな風にリングを『回る』ことができれば、出海さんの攻撃を食らわずに済むわよ?で、疲れさせたところを倒せばあなたの勝ち。」
珍歩「余計なお世話だお!……でも、あの強気そうな奴を好き放題にできるのは悪くなさそうだお!デュフフフ……」
真宙(心底きめえな。)
さえ(本当に『デュフフフ』なんて鳴き声をあげる方、わたくし初めて見ました。本当に面白いですわねえ。)


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