男「ドスケベ常識改変カレンダーでみんなを笑顔に」後輩女「4!」
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◆eNVdlxjO9M
[saga]
2023/10/30(月) 01:19:06.14 ID:vMWb3f0KO
後輩女「あれ、頭に…う!なんか声が…」
ゴゴゴゴ
男やお嬢を含むあらゆる人間から後輩女が忘れ去られた世界
後輩女「……………ええ?」
まるでドスケベ改変の内容のように後輩女の脳内に流れたその内容にしばらくフリーズする。
後輩女「…………」
まるでスマホや鍵を無くした時の、保管場所を探しても見当たらず少しずつ焦り始めた時のような寒気が後輩女の背筋を走った。まさか常識改変カレンダーを破壊したことによるペナルティなのだろうか、もしそうならいつも通り一日で終わってくれるのか嫌な予感がしてしまう。
後輩女「ま、まあ〜〜〜〜とりあえず。家帰ろう。うん…!」
境内に建ててある自宅に帰った後輩女。廊下を歩いていると母親である後輩母とすれ違う。
後輩女「ただい」
後輩母「おや、いらっしゃい。後輩姉のお友達かい?あの子より大分若いみたいだけどねえ。ゆっくりしておいきよ」
後輩女「!(ダッシュ)」ダダダダ
後輩母「………?聞こえなかったのかね」
もはや後輩女の心臓は激しく高鳴っており、自分の部屋を開く。しかしそこにあったのは薄暗い物置だった。自分の机もベッドも衣装ケースもポスターもそこにはなかった。
後輩女「……………くくくくく…」
後輩女「や、やるじゃん………(震え声)」
ドアノブを支えにしてなんとかこの現実の前に耐えた後輩女。となりの姉である後輩姉の部屋も覗いてみた。
後輩女「…」キイ
後輩姉「うおおおおおっ!締め切り間近かぁ!燃え上がるエロリビドーをペンに込めて!」ガギャギャ
後輩姉は成人済みのドスケベ漫画を描く漫画家をしており、徹夜特有のハイテンションでペンタブを走らせていた。そしてドアの音に気づき、オーバーリアクションで振り向く。
後輩姉「お母さんノックはするべきと何度も……(後輩女を見つめる)巫女衣装ツインテ美少女ヤンヤンマ!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)どしたん?うちの神社にバイト!?」
後輩女はそれ以上聞くことなくドアを閉めた。
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