160: ◆m3eT9sbstgM1[saga]
2023/07/06(木) 23:21:33.78 ID:8DplMHZ0O
「ふぅー…風呂がいいな」
肩まで浸かった冬は独り言のように呟いた。
冬の胸がお湯から浮き、二つの孤島が冬の顔の前に浮かんでいる。
「気持ちがいいものだね、風呂は」
あなたの感想に冬は笑い、
「あぁ、風呂は人生の洗濯だぞ」
あなたも釣られて笑った。
生まれて初めての笑みだった。
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