【安価・R-18】サイタマ「おっ、怪人がいるじゃん」【ワンパンマン】
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90: ◆DzBZuGkaLM[saga]
2026/04/25(土) 16:57:04.55 ID:XZTUASjb0
モスキート娘「……」

ニャーン「……」

モスキート娘「……?」

ニャーン「……」

モスキート娘「……猫ちゃん!」

ニャーン「……ニャーンだよ」

モスキート娘「ニャーンちゃん!」

結局ニャーンは握手をしなかった。

弩S「……わ、私、このタイプ、ニガテかも……」

フブキ「……私もかもしれない……」

モスキート娘「サイタマさまもよろしくねぇ♡」

ぶんぶん!

サイタマ「おお。みんなとも仲良くしてくれよ」

モスキート娘「はい♡」

〜〜〜

コポコポコポ……

モスキート娘「ズズズゥ……ぷはぁー。へぇ〜、そうなんだぁ」

弩S「そーなのよ。サイタマ様ったら欲がないのよねぇ。あんな力を持っていながら、ニンゲンを支配しようともしないし、かといって力を誇示するわけでもないし」

モスキート娘「私だったら、世界を支配してモスキート王国の王女になるわね。ニンゲンは奴隷にして生かさず殺さず、美味しい血を作るだけの家畜にしてあげるわぁ」

弩S「ずずー……ぷはぁ。前の私でもおんなじような事考えてたかもね。最強の力を手に入れたら、世界中のイケメンを集めて、ペットにして、とっかえひっかえイジメまくるの」

モスキート娘「今は?」

弩S「サイタマ様をペットにして、いつまでもイジメてもらう♡」

モスキート娘「結局今と変わらないじゃない。へぇ、でもなるほどぉ。……ニャーンちゃんは?」

ニャーン「……急にこっちに飛び火してこないで欲しいなぁ……ま、ボクも似たようなもんだよ。人間は奴隷、猫が支配者、ボクはその頂点、そんな世界を作るね」

モスキート娘「へぇ。みんな似たり寄ったりでつまんな〜い」

ニャーン「聞いといてなんだその態度はっ」

モスキート娘の話によると、モスキート娘は進化の家とかいう所で作られた怪人らしい。
ジーナスとかいうイカれたやつがなんかいろいろしているみたいで、「もしかしたら俺が負けるかもしれない最強怪人」とやらもいるらしい。
……それは楽しみだなぁ。
あ、フブキは本部に帰った。
Z市で発生した『災害レベル:鬼』の蚊の大量発生事案を、B級ヒーローハゲマントの助力がありながら、制圧に成功した、と報告するらしい。
それからなんやかんやある内に、ドSとモスキート娘の間で女子会が始まったのだった。

モスキート娘「ねーねーサイタマさま。ほんとに世界支配する気ない?」

そしてこっちにも話が飛んで来た。

サイタマ「ねーよ。支配してどーしろってんだ」

モスキート娘「支配っていうか……ドSちゃんとニャーンちゃんのトップの怪人王さま? だっけ? それを倒してサイタマさまが怪人王に成り代わっちゃえば、かわいい怪人とせっくすし放題になるわよ」

サイタマ「……………………………………まーーーーーー……正直魅力的ではあるな」

モスキート娘「だいぶ考えたわね」

サイタマ「でもな、トップってのはセックスしてるだけじゃないだろ? 色々管理しなきゃいけないし、それで時間をとられたら、本当にしたい事ができなくなる。……あとはそうだなぁ、怪人の中で『俺とセックス』する事がステータスになって、席の取り合い殺し合いとかが発生しても嫌だからなぁ」

モスキート娘「なるほどねぇ」

サイタマ「なにより、俺はヒーローでいたいんだ。人の命を助けたり、人の心の支えになりたい。だから、俺は怪人王にはならない」

モスキート娘「ふぅん……それの何が楽しいのか……」

弩S「あなた時々かなり失礼よね。……まあ、同感だけど」

そう言う弩Sの脳裏になぜかよぎったのは、強盗から助け出した2人の姉妹の顔だった。



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