【安価・R-18】サイタマ「おっ、怪人がいるじゃん」【ワンパンマン】
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91: ◆DzBZuGkaLM[saga]
2026/04/25(土) 16:59:18.62 ID:XZTUASjb0
弩S(……あれはサイタマ様に怒られないように助けただけよ)

ヴーッ、ヴーッ……

サイタマ「お? フブキだ……はいもしもし?」

フブキ『報告終わったわ。ところで、今日捕まえて来たモスキート娘なんだけど。そこにいるわよね?』

サイタマ「あー、うん。いるけど、どうした?」

モスキート娘「呼んだぁ?」

サイタマ「あとでな」

フブキ『あなたと戦って、手足が一部無くなっちゃってたじゃない。あれ、流石にあのままだと不便だと思ってちょっと調べてみたのよ』

サイタマ「そうだな。それで?」

フブキ『信頼できる人間に『怪人の義手と義足を作ってくれないか』って連絡してみたの。そしてら、『サンプルを回収させてくれるなら良い』って快諾してくれたわ。いけそうなら、今日モスキート娘を連れて行っちゃいたいんだけど』

サイタマ「…………………………ちょっ………………と胡散臭くねぇ?」

フブキ『いいえ、大丈夫よ。あちらには『機密の研究の為、捕縛した怪人の治療』って言っているし、『機密は絶対に保持する』って契約も交わしたわ。なにより、S級のヒーローよ。……ここまで言っても信頼できない?』

サイタマ「………………フラグにしか聞こえねぇけど……ま、フブキがそこまで言うんなら、大丈夫だろ」

俺はモスキート娘に聞いてみた。

モスキート娘「えっ、手足作ってくれるって!? もちろん行く行く!」

サイタマ「だってさ」

モスキート娘「フブキちゃんだいすきぃ〜♡」

フブキ『……良いってことよ』

サイタマ「そういや、そのヒーローの名前って?」

フブキ『メタルナイトよ』

〜〜〜

ブルルンブルルルルル……

俺とモスキート娘は、フブキが運転してきたフブキ組の車に乗っていた。

サイタマ「よし。これで良いだろ。身動き取れそうか?」

ギチッ、ギチッ

モスキート娘「……んーっ……! ……無理そうかも。本気モードでもギリ?」

俺は、後部座席でモスキート娘をフブキからもらった束縛具で拘束していた。

フブキ「もう一度確認するわね。モスキート娘は、私とサイタマが無力化し、私の判断で捕獲した。捕獲理由は、密かに怪人を解析することでフブキ組を更に強化する為。モスキート娘は、捕獲されたことで戦意喪失、メタルナイトが言うことには基本的に従順な態度を取ること。万が一危なそうになったら私が止める。良いわね?」

モスキート娘「はぁい」

サイタマ「ところで、そのメタルナイトってどんなやつなんだ?」

フブキ「S級6位、メタルナイト。基本的に遠隔操作ロボットで戦うヒーローで、素顔不明、本名不明、性別は男じゃないかと言われているけど、やはり不明」

サイタマ「なんだそりゃ。そもそも人間かどうかも怪しいな」

フブキ「どうかしら。でも、確かに分かっているのは、あの人は正真正銘のヒーローだって事。人命救助の成績も高いし、所持する兵器も超強力。ヒーロー協会本部の装備も、ほぼメタルナイトが提供しているものらしいわ」

サイタマ「そりゃ確かにすげぇ」

フブキ「ほら、そろそろ着くわよ。さっき言った通り、ここには私とモスキート娘だけで来ている事にしているから、ここから先では静かにしてて。あと、外から見えないように頭も下げてね」

サイタマ「おう。……って、着くったってお前……どこに?」

周囲を見回しても廃墟の山。
そう思っていた次の瞬間、目の前の道路地面が口を開け、俺たちが乗る車はそこに飲み込まれ、坂道を下っていった。
内部はトンネルのようになっていた。

サイタマ「うおおすっげー! 秘密基地じゃん!」

フブキ「シッ」


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