【妖怪ウォッチ】俺にしか見えないものが見えるようになったので【エロ】
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4:名無しNIPPER[saga]
2024/12/07(土) 23:55:39.82 ID:JEyivVeS0
……
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俺「ただいま」

帰ってくると、前以上に「あいつら」の気配を感じる。
俺は腕時計を構えた。
3年も同居している友よ。
どうか、その姿を見せてくれ。

???「ん?」

???「……あれ? ニンゲン、こっち見てないかモチ……?」

???「いや、そんなはずは……」

そこにいたのは、2体の暑苦しいやつだった。
かたや、ゴリラのような暑苦しい顔のやつ、かたや、餅みたいなやつ。

俺「はじめまして、って言うのはおかしいか?」

……
…………
………………

だるまっちょ「へー……変なガチャねぇ……」

ちからモチ「その時計も、ボクたちは知らないやつモチね……」

俺の部屋にいたそいつらは、「だるまっちょ」「ちからモチ」と名乗った。
冗談みたいな名前だ。
どうやら彼らは「妖怪」らしく、人間に憑りついては変な行動をさせるのだそうだ。
だるまっちょとちからモチはどちらも筋トレ好きな妖怪で、俺が筋トレ好きなのも2体の影響だと言うことだ。
俺には筋トレの才能があるらしく、俺がどこまでマッチョになれるかを見届けるために3年間も俺に取り憑いていたとの事だ。
訳は分からないが、妖怪とはそう言うものなのだと納得した。
筋肉仲間と言うことですぐに打ち解けた俺は2体のメダルを受け取り、ガチャや腕時計について聞いてみていたのだ。
しかし、どうやら2体とも何も知らないようだな。

俺「まあいい、妖怪ってのがどんな存在か知れただけでも良かった。ありがとな」

だるまっちょ「いや、こっちこそ。よい筋肉仲間が増えて嬉しいでごわす」

ちからモチ「これからもよろしくモチねぇ〜」

俺「ただまあ……一個いいか?」

だるまっちょ「なんごわす。なんなりと」

俺「……その……今までは気にならなかったんだが……こうしてはっきり姿を見ると何て言うか、気になると言うか……」

ちからモチ「ああ、そう言う事なら、ボクたちは出ていくモチ」

俺「い、良いのか?」

だるまっちょ「いや、ワシらの方が迷惑をかけていた側でごわすから。ワシらは、新たなマッチョの原石を見つけに行くでごわす」

ちからモチ「ニンゲンくんの筋肉も、もうボクらの力が無くても大丈夫そうモチからね。今までありがとうモチ。いつでも呼んでモチ〜」

俺「ああ。また会おう」

そう言って、2体の筋肉はチョコザップがある方角に旅立っていった。
本当の意味で出会ったのは今日が初めてだが、こうして見ると寂しいものだ。

俺「……さて」

あいつらを友と思う気持ちに偽りはないが、俺がやりたい事の前には少々邪魔だったのだ。
俺は、1人がいい。

ビキッ、ビキッ、ビキッ……!

俺の股間は想像を巡らせ、熱く、硬く脈動する。

俺「さぁ……っ……! ……妖怪探しに、出かけよう……♡」

……
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………………


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