351: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/01/02(木) 23:06:31.74 ID:jGipavCF0
☆☆☆
これは10分ほど前、ヒースの首に肩を回して、自分がブガッティを捕らえに来た勇者パーティーだということを告白した。
ヒース『く、くるしいですってて…』
レン『んじゃあブガッティは魔力を覚えて成り上がったんだな』
ヒース『そ、そうです。それまでは私がオーナーだったんですがある日突然…ぐえ』
レン『これで確定したな。よし、じゃあ俺に強力してくれ。目の上のたんこぶなんだろ』
☆☆☆
ヒースが部屋を出る前に、こっそりカバンから取り出した魔力を吸収する石板を仕込んでおいたのだ。それを手に取ると、レンは自分の胸の刻印に押し付けた。
レン「〜〜!」
ブガッティ「な、なんだ?なにをしている」
刻印から沁みだした魔力が石板に反応し、石板に名前が刻まれる。ブガッティ、そしてソロモン72柱の悪魔、ウヴァルの名が!
レン「…!よし、おいブガッティここまでだ!貴族が悪魔との契約。許されることじゃない、観念しろ」
驚愕の表情を浮かべるブガッティ。無力な雌だと思っていたロアがアップル王国からの刺客だったとは。
ブガッティ「おのれっ!ワシを謀ったな!雌豚がぁ〜〜!」
レン「豚はお前じゃんよ。ヒースが俺の仲間をつれてくるぞ。逃げ場はない」
ブガッティ「こんなところで終わってなるものか!!」
ブガッティは走りなれていない様子でドタバタと部屋の奥の扉へ逃げていく。レンはすぐに追いかけようとするが、刻印の発情効果はすさまじく一瞬躊躇した。
レン「んんっ…♡……逃がすか!え?」
アルマ「っしゅ!」
1002Res/835.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20