9:名無しNIPPER[saga]
2024/12/15(日) 03:04:06.79 ID:s09NOKe6O
シア「うわーーーーアンドラスのやつそんな性格の悪い魔法を使ってきたんだ」
ミーミャ「天才の僕でも聞いたことのない闇魔法。恐らく魔族にのみ受け継がれてきた魔法」
アメリア「まあぁあのレンくんがこんな可愛くなっちゃうなんて〜よーしよしよし」
レン「ぢぐじょおおーー」
レンは幼馴染お姉さんであるアメリアの115cmバストに顔を埋めて叫んだ。アメリアは慈愛の表情で頭を撫でるている。
三人が驚くのも無理はない。元々180cmを超える長身で、鍛え抜かれた肉体。紺色の短髪というビジュアルだったレンが、TSしたことにより身長は140cmという少女といえるほど小柄に。髪もセミロングヘアーに伸び、身体も丸く肉付きが良く、バストはアメリアに迫る110cmになってしまったのだ。顔も童顔でほぼ原型がなくなってしまっていた。
シア「あはははは。で、でも目元に面影あるよ!アタシも撫でさせて」
ミーミャ「僕も僕も」
三人に頭をぐしゃぐしゃに撫で回されながらレンはアメリアの胸をシスター服の上から両手で揉み、唸った。
レン「ヴヴ〜アメリアのおっぱいに顔を埋めてるってのに、反応するチンポがなくなっちまったあ〜ごめんな、ごめんな」
アメリア「大丈夫よレンくん。きっと治るわ。はああ🖤レンくん、手つきは変わらないのね」
レン「チンポがないとアメリアに全裸チンチンポーズさせながらチン嗅ぎさせておねだりさせるプレイがもうできなくなっちまう…くう〜」
レン「ミーミャの密林オマンコクンニしながらチンポ舐めてもらうことも、シアに24時間無休憩種付けもできない!うあああ俺はもうだめだ!!」
シア「そんなことはないよ!チンポがなくても、女の子のレンでも私たちは問題ない」
アメリア「そうよレンくん。兎に角帰りましょうね」
ミーミャ「レン。討伐の証、魔核は持った?」
レン「あ、ああ。これがないと報酬も貰えないしな」
ミーミャ「じゃあ、マーキングした場所に帰還する魔法でレンの屋敷に戻ろう。僕に掴まって」
シア「行きはきついけど帰りはミーミャのお陰で一瞬で良いよね!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1002Res/835.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20