33: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/02/06(木) 13:14:33.20 ID:m7uLaeeZO
☆☆☆☆
ミーニャ『おとーさんこれ見て』
7歳になったミーニャが右手にに炎魔法、左手に水魔法を展開する。これは王都の魔法学院を優秀な成績で卒業した者がやっとたどり着く境地。
ディオス『すげえな。おいミーニャ魔法習いたいか、俺はそっちはからっきしだからよ』
ミーニャ『習いたい。でもおとーさんにこれで勝てるようにもなりたい』
幼きミーニャがシャドーボクシングのような動きをする。つまりはディオスに肉弾戦で勝てるようにもなりたいと言うことだ。
ディオス『俺は武帝だぞクソガキが。くく、だがうかうかしてたらやべえな』
☆☆☆☆
ミーニャ『てやーっ』
ディオス『ぐおおお』
『つ、ついにお嬢が蹴りでお頭に膝をつかせたぞ』
『11歳だろ!マジかよ』
ミーニャ『やったーっ』
ディオス『ち、なんだよもう俺を超えたか』
ミーニャ『でも手心があったと思う。おとーさんの得意武器斧も持ってないし』
ディオス『娘相手に刃物持ち出したらその時点で負けなんだよ。よいしょ……だがそろそろだと思ってたんだ。おいミーニャ、一ヶ月後に王都から迎えが来る。それで魔法を習いにいけ』
ミーニャ『え、うーーーーーーん……』
11歳となり、髪の毛が下半身まで伸び、胸は既に同年代と比べてかなり膨らんできているミーニャが腕を組んで悩む。
ミーニャ『おとーさんやヒゲ、アゴ、ホクロ、ニキビ、チョンマゲ、鳩胸、デベソと別れるの寂しい』
『お嬢泣かせてくれますぜ!』
『俺達と別れたくないなんてよ〜』
ディオス『だが行かないなんて選択肢はねえだろ』
ミーニャ『うん。だけど、今日一緒に寝ていい?』
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