404: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/02/26(水) 03:56:24.49 ID:bIL69q6v0
レン「でもアリー。そんなことがあったのにエレナへの報酬で魔物姦愛好会に参加することになったんでしょ。大丈夫、トラウマとか」
アリー「アリーは大丈夫。レーンやカミラお姉様もいる集まりに参加できるなんて光栄」
レン「いつのまにかあたしもメンバーにされてるのか…魔物姦に興味ないってーのに」
アリー「アリーもコアとエッチなことをするつもりはない」
コア「僕もないよ!」
アリーの服から顔だけ出したコアが一言釘を刺した。
シア「お昼どうする?ロック鳥の卵でオムライス作るけど」
レン「たべりゅー!!……ん?誰か来た?」
玄関のドアベルが鳴る。シアが対応すると、そこにいたのはビーストテイマーの三つ編みカチューシャ爆乳眼鏡のエレナ。
エレナ「あ、し、シアさんこんにちは。レーンとアリーいますか?」
雪は降らずとも肌寒い季節。炎属性や聖属性を使えないエレナは厚着をしていた。ギルドの黒板にアリーが自分に用事がある人に向けて居場所を書いておいたのを見てやってきたのだ。
シア「レーン。エレナさんだよ」
レン「エレナどうしたん?」
アリー「エレナだ」
エレナ「魔物ちゃん同好会の同士ーっ。魔物闘技場(モンスター・バトル・アリーナ)にいきませんか!」
レン「公営ギャンブルの?いいねえ」
シア「行ってもいいけど熱くなっちゃダメだよ〜」
エレナ「ギャンブルとしてじゃなくて魔物ちゃんを見に行くんですよ!」
魔物闘技場(モンスター・バトル・アリーナ)とは、魔術省が所管する公営競技である。主にビーストテイマーがテイムした自慢の魔物を闘わせたり競技を行わせ、それを賭博として提供している場だ。そのためビーストテイマーは優遇職と認識され、冒険者よりも魔物闘技場で財を成す者もいる。
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