416: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/02/28(金) 04:08:10.23 ID:LpZzucqa0
黒髪癖っ毛の獣人女はセクシーなドレスを着ており、老人の歳不相応に元気な肉棒を舐め回す。そこに抵抗感は感じられず、カミラ達を一瞥もくれない。
ガウロン「すみませんなぁ。こやつの舌は絶品で、この老体でも悦んでしまうんじゃ。くぅ」
「んれえ……♡♡」
カミラ「ふふふお元気だわ〜♡ところで、私達非合法エリアで遊びたいの。勇者パーティとして莫大な報酬を得てる私達は一般のレートじゃ燃えあがらないのよ」
☆☆☆
レン「うわぁあああああ」
アリー「レーン。賭け事向いてない熱くなりすぎ。ちょっと休もう」
☆☆☆
一般のレートで勇者が熱くなりまくっている時、3人はガウロンとの話を進める。あまりに無法な姿に虫酸が走るが、カミラは表情に出さない。
ガウロン「ふふふ、ギャンブルが好きですかな。私もね、かつて冒険者じゃった。闘いもセックスも、報酬系が刺激されて凄まじい快楽を産み出す。しかしギャンブルで分泌されるドーパミンは格別じゃ」
ヒイロ「支配人さんもお好きみたいですね〜」
ガウロン「私は欲望に突き動かされた人生の末、ここにおります。勝利の愉悦のために技を磨き、金を稼いだ。そしてギャンブルにのめり込み…………時には容易く全てを失った」
ガウロン「焼かれた脳というものは難儀なもので、こうして公営競技の支配人という常勝の立場に身をおいても尚、時と共に満ち足りなくなるものなのです。ふふふ、くうっ!」
ガウロンが絶頂を向かえる。老人のザーメンを獣人の女は一滴も溢さず飲みほした。
ガウロン「ギャンブルは賭けるものが大きいほど面白い。非合法エリアには大金、奴隷、超貴重な素材、果ては自らの命すらベットしてしまう、そんな人々が集まっているのです。はっきりいいますよ、私をカーロンにつきだしたところで、非合法エリアは無くなりません。あの石頭は潔癖な事ばかり言いますが、魔物や獣人、人間の奴隷も裏取引される素材も、王国の栄華の礎となっているのですから」
カミラ「おじいさんどうやら私達が依頼されて来たことを見抜いておられるみたいねぇ」
ガウロン「ふふふふ、このハゲ頭の中に詰まっている脳はただ快楽に焼かれたポンコツではありませんのじゃ。あなた達がカーロンの依頼で非合法エリアの取り締まりに来たことは分かっております」
エレナ「か、勘違いしないでください!人間が自分の意思で自分を賭けて奴隷になろうが知ったことではありませんっ。ど、同様に、奴隷として生まれてきてしまった人も不憫ではありますがどうこうするつもりはありませんっ。しかし、罪無き可愛い魔物ちゃんを密猟し殺し合わせたり切り刻むのは許せませんっ」
ヒイロ「セピア国で密猟された魔物の素材が未だにここに流れているんですよ〜。この前沢山兵士が死んだスタンピードの遠因になるんじゃないでしょうか」
ガウロン「ふふふふ勝手なことをおっしゃる。人間が魔物を狩るのは冒険者の依頼として最もスタンダードなもの。我々と魔物はお互いの繁栄のために殺し合っているのですから、何を今さら許せないなどと。あなたもそれで生計を立てているのでは。セピア国のことも、親玉を討ち取り最早無抵抗の領地となったときいておりますじゃ。ならば利己的な密猟者が現れるのは当然。金のなる木を見て見ぬふりなど出来ますまい」
カミラの炎魔法のレーザーがガウロンの顔のすぐ横を貫く!
カミラ「ホールの従業員に言ったけど、別に私達は道理を通しに来た訳じゃないのよ〜。うちのリーダーの紅蓮の女勇者様がセピア国の無垢な魔物の安寧を求めているの。だから取り扱いが禁止されている魔物を非合法エリアで扱われちゃ困るのよね〜」
「何しやがる!!ご主人様に!ガルルアッ!!」
獣人の女が敵意を向けて叫ぶ。彼女はガウロンに心酔している。そのカラクリは闇のビーストテイマーと呼ばれる彼の能力に起因していた。
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