418: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/03/01(土) 04:29:52.92 ID:rBQJB8d+O
勇者パーティであり150歳という長寿からくる経験を持つヒイロが一撃でテイムされ支配下に置かれた。恐るべしガウロンの実力だが、彼女が魔物とのハーフということも関係していただろう。
ともかくメカクレ黒髪巨女はガウロンに忠誠を誓ってしまった。それはつまり彼女も命令されれば自分の命を自分で絶つということ。
エレナ「な、なんてテイム力!」
ヒイロが放った魔力の塊をカミラの箒がアクロバットな動きで回避する。相手が勇者パーティならば様子見をしている余裕はない。3mほど上空から炎魔法で攻撃するが、ヒイロはジャンプで避け、そのままガウロンの側に着地した。
カミラ「ヒイロ〜目を覚ますのよ」
ガウロン「それにしても無茶をなさる。洗脳魔法はともかく、契約魔法による支配は無理やり解除したら貴女まで契約破棄のペナルティで傷を負うところでしたぞ」
カミラ「いらない世話よ〜。ガウロン、違法能力である人間テイムを勇者パーティの前で使うなんて、私達が特権で処罰を行える権限があることを知ってるのでしょうね〜」
紅蓮の女勇者パーティの魔女の魔力が解放される。それだけで部屋全体が揺れた。しかしヒイロという極上の盾にして刃にして雌を手に入れたガウロンは余裕だった。
ガウロン「ふふふ勇者パーティともあろう方が善良な一国民にそんな凄むとは恐ろしいですじゃ」
カミラ「どの口が言うのよジジィ〜」
エレナ「グレムリンちゃーん!ヒイロさんの心を取り戻してっ」
グレムリン「キューッ!」
ヒイロの使い魔であるグレムリンが可愛いお手々でエレナの頬を叩く!しかし堅固な支配下にある彼女は気にする様子はない。状況判断でグレムリンはヒイロの肩を離れエレナの元に移動する。
エレナ「うう、なんて可哀想なグレムリンちゃん」
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