【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む3【コンマ】
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340: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/04/20(日) 22:49:10.76 ID:srTfmz8T0
結 愛 「もぉ……おわっちゃったのぉ……? もっとみたぁいぃー ♡ ♡」


 結愛の顔は赤らみ、もそもそと微かな衣擦れの音と、控えめにくちゅっという粘液の音が聴こえる。


 栞  「あらぁ……」


 栞も察したらしく、残念そうにしながらも、身体を離して結愛に向き直る。


あきら 「こんなモンで許してください」

結愛 「んむぅ…… ♡ じゃーぁー、アドバイスも聴けたことだしぃー、センセのとこに行って、さっそく あたしの良いトコ訊いてみよっかなぁー♪」


 結愛は席を立つと、荷物を手にする。


あきら 「きっと桃井先生なら、桃井さんの良いところを、よく見てくれてると思いますよ」

結 愛 「だったらぁー、嬉しいなぁー♪」


 結愛はあきらと栞に手を振り、教室を後にした。


 栞  「あきら君、ちゃんと男の子だったね」


 ふたりきりになったところで、栞はあきらの肩に頭を乗せる。


あきら 「もしかしたら、雄スイッチと雌スイッチがあんのかも……ありがと、栞……」


 戦々恐々としていた あきらだったが、なんとか体面は保つことができたことに胸を撫でおろす。


 栞  「さすがに後輩の前で雌になっちゃうのは可哀想だもん。信じてなかったの?」

あきら 「昼休みの自分と、ここ最近の自分の行動を思い返してください」

 栞  「ふふっ ♡ ゴメンね?」

あきら 「気にしてないよ……さ、帰るか」

 栞  「そうだねー……ねぇ、あきら君」

あきら 「ん?」

 栞  「雄スイッチと雌スイッチがあるなら、今日のエッチはどっちを押して欲しい?」


 栞は小悪魔のような笑顔で笑いかける。あきらはしばらく考え込むが、答えが出なかった。


あきら 「それは……帰った時の気分で……また答えます……」

 栞  「じゃあ帰ろう! 直ぐにでも帰ろう!」


 栞は慌ただしく あきらを席から立たせると、帰宅の準備を急いで整えるのだった。






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