【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む3【コンマ】
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345: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/04/21(月) 14:36:30.76 ID:qNXTi9WZ0
結 愛 「そんじゃさーぁ? 他の教科もヤル気出すためにさー? 頭をさーぁ? 撫でて?」


 結愛からのお願いに、衛の動きが止まる。


 衛  「いや……普通は頑張った後にするモンだろ……?」

結 愛 「ちがーうよー! スタートでブーストかけるのぉー! ちゃんとガンバるからぁーっ!! おーねーがーいーっ!!」


 結愛は脚をバタバタと動かし、ただでさえ危ういスカートと太腿の隙間がより一層危うさが増す。


 衛  「お、おいっ! 落ち着け……八島……おい……っ! わ、解った! 解ったから! 落ち着いてくれッ!!」


 マズいと思った衛は、勢いで頭を撫でる了承をしてしまう。


結 愛 「……ホント?」

 衛  「っ……あ、ああ……」


 結愛の上目遣いの確認に、衛は言葉と息を詰まらせたが、こくりと頷いてしまう。


結 愛 「あはっ ♡ ヤッタァ ♡ ♡ じゃーぁー、撫でて撫でてぇー ♡」

 衛  「ッ」


 ニコニコと嬉しそうに身体を乗り出すと、瞳を閉じる。これではまるでキス待ちである。


 衛  「目を開けてくれ……」

結 愛 「? なんで? 閉じててもよくない?」


 自分に明らかな好意を持っている女生徒の、キス待ちにしか見えない顔に、衛の鼓動が大太鼓のように打ち鳴らされ、厚い胸板に響く。ひと回り以上の未成年、それも生徒に相手に対して、していい反応ではないと、衛は頭を一度振る。


結 愛 「まーだー?」

 衛  「んぐ……っ」


 結愛に急かされ、生唾を飲んで躊躇いを捨てる。優しく、柔らかな手つきで、結愛の頭を撫でた。


 衛  「これから……ムリない程度に……頑張れ!!」

結 愛 「きゅぅぅぅぅっ ♡ ♡」


 頭を撫でられた結愛は、瞳開くが、その瞳は蕩けた雌の色をしていた。衛は驚きに撫でていた手をとめてしまう。


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