ハーレム勇者のTSもの3【安価コンマ】
1- 20
47: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/04/19(土) 23:25:28.29 ID:iRJegBPk0


ミルカと言えど眼では追えない。しかし、やはり腕の動きに追従する以上躱すことは可能。


デュラン「ヌ。速い!」


ミルカ「くらっえ!」


ミルカが身を屈めてモーニングスターを躱すと地面を両手で押し、両足で黒鉄の腹部を蹴りとはず。


ガシャアーーーーンッ


デュラン「ぬう〜〜っ……!」


ミルカ「はっはぁーー!ザマーみなさい!」

 
壁にめり込むデュラン。ぐっしょぐしょに濡れた下着を冒険者服で隠しているミルカが得意げに構えをとった。


デュラン「カカカ。先程までとは……衝撃のレベルが違うわ。魔法に気を取られたとはいえ、まともに受けてしまった…………」


ミルカ「は?魔法」


ミルカは背筋が凍り頭上を見た。真っ黒な20という数字が浮かんでいる。


デュラン「即死闇魔法よ……20秒後、お前の心臓は止まる」


ミルカから血の気が引いた。そんな魔法を神速の攻撃を受けている間に発動できるとは。


ミルカ(なんて言ってる場合じゃない!)


頭上の数字が煙のように溶け、19へと変わる。魔法を解除するにはレアな聖属性で中和するしかない。


ミルカ「お、覚えとけ!」


ミルカは捨て台詞を吐き、その場から全力で駆け出した。バーサーカー状態なので凄まじい速さだったが、デュランも追うつもりはない。


デュラン「幸運があれば……生き残れよう。カカカ……では魔王軍のため……城を落としに行こうか」


☆☆☆





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/900.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice