579: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/05/25(日) 14:30:40.14 ID:TDbr7ajo0
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時計塔から半径5q圏内の人々の頭でパリッと何かが弾けるような音が響いた。
10秒ほどフリーズするが、突如1人の男が隣にいた男を殴打!
「テメーは前々からムカついてたんだ!俺の嫁と浮気してんのしってんだからなぁ〜〜!」
「ぐああ」
それを皮切りに5q圏内で乱闘が勃発。さながらラグナロクを前にした民衆のようだった。
「や、やめて!なに!?」
「殴られてヤられるのと、綺麗な顔のままヤられるのどっちが良いよへへへ」
「うわああああなんだ!冒険者が暴れだした」
「何故か人を斬りたくてたまんねえ〜へへへへ」
殺戮!レイプ!強盗!王都のど真ん中が無秩序へと変貌する。建て直された建築物を蹴り飛ばす人々。本気で殴り合う男たち。右を見ればレイプ。左を見ればレイプ。たまに逆レイプ。恐るべしはマグナスの作り上げた装置の威力。
その様子を時計塔から見守る魔族たち。
ニベルコル「はえ〜〜猿より猿ですわ〜」
リン「ふ、惨めなものです。人間ども」
マグナス「くくく、勇者パーティは強靭な精神で耐えるだろうが蝕まれるのは間違いない。この暴徒に対処している間に、我々は城を落とす!城には強靭な防壁があり、5q圏内だが貴族どもに効果はないだろう。しかし我々なら実力で殺戮が可能だ!」
ニベルコル「あの銀髪女にリベンジできますわ。ふふふ胸が踊りますわ〜」
リン「確かに、貴族どもを殺すなら上級魔法一発で事足りる」
しかし3人は同時に同じ方向を見る。禍々しい殺気をこちらに向けて放っているのは身長225cmの黒髪ロングの翼や角を生やした女。斧を握ってこちらへ近づいてくる。頭には妙にメカメカしいカチューシャをつけていた。
リン「あれは旋風の女勇者パーティの魔法戦士、サキュバスハーフのヒイロ」
ニベルコル「勇者パーティがもう来たんですのっ」
そのヒイロのサキュバスハーフ特有のムチムチ爆乳ボディにあてられ、民衆が襲いかかる。
「雌〜〜〜〜っ」
ヒイロ「さよなら〜〜」
ドヒュッ!
重さを感じさせない太刀捌きで斧を振り、民の首を飛ばす。魔物と混血ゆえの思いきりの良さだ!
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