809: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/06/10(火) 22:57:30.97 ID:l4h+q18S0
リラ達がウォルを捜索が2日目に入った。今日見つからなければ一度オーガの里に戻る手筈だ。
ミルカ「位置の特定が大雑把なのが厄介なのよね」
カミラ「ルノ、斥候魔法にはかからない?」
ルノ「人が範囲内に侵入すれば感知できるんですけど、今のところは…」
リラ「ウォルってやつのグループが何人なのかは知らねえけど、遠出してんのかな?でもおばちゃんはこの辺にいるっていってたしな」
アンドロス「お嬢様足は大丈夫ですか」
ルナ「うん平気」
しばらく歩くと、ルノの斥候魔法が反応する。人の気配だ!
ルノ「皆さん、こちらです…」
リラ「お…」
気配を消してルノの後ろをついていくパーティメンバー。森林地帯を進みしばらくすると、開けた場所に出て、切り株に金髪の男が座っているのが目に入った。
カミラ「水晶に映っていた男と同じだわ〜」
ミルカ「ビンゴね、探させやがって」
リラ「よーしさっさと確保するぜ。カミラ」
カミラが箒をかかげ、光魔法で光の結界を発動させる。これでエリア内の者はカミラが魔法を解くまで出入りできない。
カアァアァア
「な、なんだ!?こいつはっ」
ウォルは立ち上がり、光の壁に驚愕する。そしてさらに驚愕したのは目の前に勇者パーティのバトルマスターが現れたことだった。
ミルカ「はぁい」
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