312: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/07/10(木) 01:35:50.44 ID:ZVXg3LgB0
あすもでうすを紹介されるために三勇者が定期的に集まるレストランのVIPルームに呼んだレンだが、リラとシトリーも納得したようで一安心だった。
あすもでうす「これうまいのう」
リラ「このあすもでうすをネクロソードの魔力でいざとなったら召喚する、ねえ〜。ま、そもそもレンは貴族のおっちゃん達のわがままで留守番だろ?オメーが来る前に私たちが決めてやるぜ、なあ?」
シトリー「ふ。良く言ってくれたリラ嬢、その通り」
レン「それが一番よ。ネクロソード持ってると寿命削られるし。けど保険は幾つあってもいいからね」
自分達の実力を信じながらもクレバーなのが勇者レンを筆頭勇者たらしめていた。しかし問題はあすもでうすが提示する条件。
あすもでうす「余からも条件はあるぞ」
レン「お金でしょ?あたしが払ってあげるわよ」
あすもでうす「対価はそれだけではない!」
リラの隣で椅子に座り、脚をブラブラさせながらチキンをかじっていたあすもでうすがぴょんと立つ。
あすもでうす「それは勇者レン貴様だ!」
レン「む?」
シトリー「悪魔らしい。契約の対価は命かい。そんなことを認められると思うかいマドモアゼル」
リラ「おー。その通りだぜ。レンは私の嫁でもある。そんなの許さねえ」
レン「あっ♡雌になる…」
あすもでうす「誰が命を取ると言った。貴様ら勇者レンと余は分かりあったということを聞いていなかったのか」
リラ「どーゆーこった?」
あすもでうす「余の求める報酬は…」
あすもでうす「他の勇者が見ている前で筆頭勇者レンを余の愛玩動物マゾペットに堕とすことよ!」
「「「な、なんだってーーーーー!」」」
レン「い、一応聞くけどそれって魔族に堕とすとかそういう意味じゃないわよね?」
あすもでうす「今の余がそんなことできるわけ無かろう」
シトリー「えーと。つまりレン嬢と変態的なSMプレイがしたいってことでいいのかい…?」
あすもでうす「それそれ、めっちゃしたいのう!殺し合いはせぬが、勇者レンを屈服させることは魔王軍だった頃からの目標だったのじゃ」
レン「う、ううーーーむ……!あたしも今初めて聞かされてビビってるわ」
破廉恥極まりないあすもでうすの条件。レンが唸っているとリラが立ち上がった。
リラ「お前良いセンスしてんな!レンはアヘってるとき輝くんだよ」
レン「おいおいすごいこと言い始めたわこいつ」
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