772: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/08/10(日) 14:20:06.64 ID:VFHU4mPW0
シトリー「ま、我々勇者は異論はないさ」
レン「いつだってやれるわよ!」
リラ「おーじゃあな〜♪……んで、これ押すと消えるんだな?」
カミラ「そうみたいね〜♡」
リラ「ルノ。持っててくれるかお前が一番扱い上手そうだ」
ルノ「分かりました。どんな機能あるか見ておきます」
B・LANをルノに投げ渡したリラもカーロンに向き合い、手のひらに拳を打ち付ける。
べしっ
リラ「んで、いつやるんだ明日か!?」
カーロン「いや早すぎるじゃろそれは。国同士の連携を強めているところじゃ、これからまた連絡するから待て」
リラ「なんだよ」
とりあえず解散という雰囲気になる勇者一行。踵を返してカーロンの部屋を出ていこうとする。
レン「このお弁当箱を持っとけば良いのよね。了解したわ」
カーロン「壊れても一応予備はあるが、大切に扱うんじゃぞ」
リラ「依頼中にぶっ壊れそうじゃね。収納魔法に入れておいた方がいいだろこれ」
カミラ「そうねえ〜♡闇属性のように巨大な収納空間は作れないけど、これくらいなら私がなんとかできるわ」
ミルカ「魔法使いって便利だわほんと。んじゃ、行きましょ」
しかしカーロンに名指しで呼び止められたのは以外にもミルカ。頭の後ろで手を組んで呑気していた爆乳バトルマスターは振り返った。
ミルカ「え?おじいちゃんなによ」
カーロン「貴族会議でも話題になってることがあってな。勇者パーティ同士は友好的である必要はないが、最低限連携はとれるようになっておかんと作戦に支障がでると。険悪な関係は致命的な隙を生みかねん」
レン「あっ(察し)」
ミルカ「別に私……」
ミーニャ「……」
ミルカ「……別に私そんなガキみたいな問題無いけどぉ?」
ミーニャを見て一瞬止まったミルカだが惚けたように言い直す。
カーロン「ミーニャとミルカは仲直りしておけ。以上じゃ」
ミーニャ「はーい」
ミルカ「優等生かてめーは!あー!?」
リラ「かかか。無理かもな」
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