ハーレム勇者のTSもの4【安価コンマ】
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889: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/08/22(金) 03:48:54.27 ID:CIFjJg0/O
レオン「それは上々」
ミルカ「なんでだよ」
アンドロス「やつは武闘派で鳴る魔王軍幹部。強き敵との闘いに悦びを覚えるタイプだ」
「ほおお。その精神は見事よ」
ミルカ「アンタと同じね」
師匠が髭を撫でながら感心し、私はアンドロスと似たタイプだと把握した。しかし少し違うらしい。
アンドロス「俺は個人対個人だが、奴は兵法そのものを好んでいる。それでいてタイマンも嗜む完全戦闘愛者だ」
ミルカ「つまり、兵法に乗っ取って深夜に奇襲して皆殺しにすることに手を抜かないけど、殺戮じゃなく戦闘もしたいからちゃんと待ち受けてくれていてサンキューってことか。自分の命もオモチャの1つね」
ズズンッ!
そのレオンがドラゴンから飛び降り着地する。デカさはアンドロス(200cm)とほぼ互角だけど少し高いか。威圧感は流石幹部のそれだわ。
レオン「アンドロス〜〜〜〜我が友よ。なぜこの場に居るのかは問うまい。だが我らは敵対しているようだな!」
アンドロス「そういうことだレオン。貴様の性格的に退きはしまい。かかってくるがいい」
レオン「何という僥倖!おい貴様ら、派手に暴れろ!」
「皆の者敵襲じゃ〜〜っ」
レオンが叫ぶと部下どももドラゴンから飛び降りた。上等だ。広場だけではなく、敵は様々な場所に時間差で着地する。大したこと無いのは門弟達に任せて、他の奴には手に負えないこのバトルマスター様の相手に相応しい奴をぶちのめさないとね。
「へい」
第六感が強者に反応する!背後からわざわざ声かけてきやがって。そんなことされなくても反応していたわよ舐めてんじゃねーぞ!
私より少し背の高い、仮面を被った敵に振り向き様に拳を突き入れる。私の拳が着弾するまでの刹那の時間で敵の姿を把握。こいつ女か!
パシッ!
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