120:名無しNIPPER[saga]
2025/07/12(土) 23:08:03.98 ID:AvaxkpL/0
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D「ッはーーーーッ、はーーーーッ!!!! ぜーーーーッ、ぜーーーーーッ!!!!! げぇーーーっほげほげほげほッ!!!!!!!」
すぅーーーーーはぁーーーーーーーすぅーーーーーーはぁーーーーーー!!!!!
D「ごくごくごくごくっ、ぷはぁぁぁあぁぁッ!!! 水が美味い!!!!!」
あーーーーーーーしんどかった!!!!
グロさとかめちゃめちゃな痛みとかが無い分、すっごいリアルだったぁ〜〜〜〜…………
思わず何度も首を触っちゃうよ…………
D「…………どうすっかなぁ」
そろそろ俺も気づくよ?
これ、異常じゃない? って。
悪夢を見せる怪異っぽいなぁ…………
D「…………ちょっと本気出すか」
俺は、いざって時の為に買っておいた精力剤を飲み干した。
え、これを飲んだらギンギンになって寝れないんじゃないかって?
D「それはごり押しで寝る」
ホットアイマスク、気持ちいい音楽、心地よいクーラーを使って、俺はギンギンの状態でベッドに横たわった。
D「よーし待ってろよぉ! …………ZZZZZ…………」
ーーーーー
…………
…………
D「…………あれ?」
目が覚めると、俺は確かに電車の中だった。
俺の死体も確かに3つある。
D「うぇーー…………首吊るとあんな事になるのか……」
首吊りの俺死体は綺麗な分、ほとんど俺のままで、すごい気持ちが悪かった。
D「……というか」
スック
D「動けるな」
さっきまでと何かが違う。
なにか違和感がある。
D「…………静かすぎる?」
電車が動いていない。
車掌の声も聞こえてこない。
左右を見てみる。
D「…………前後車両がない…………?」
前後に一切の光が見えない。
さっきまでは確かに、扉の先に車両が続いていたのに。
ぽつんと、線路の上にこの車両だけが千切り取られて残されているような状態だ。
D「…………なんだ、逃げたのか……?」
……ピカッ
D「おっ、光だ」
その時、片方のトンネルの先に微かに光が見え始めた。
女の子も出てこないし、とりあえずその光に進んでみようと、俺は連結部の扉をこじ開けようとした。
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