156:イッチ[saga]
2025/07/28(月) 18:38:02.19 ID:jL44fJ840
D「わ、ぐあッ! ふんっ!!! くらぁ!!!」ひょい! ひょい!!!
カシマレイコ「キイイイイ!!!!!」ブンッ!!!
D「タッ!」ぱしぃ!!!
俺が振り下ろされた鎌を受け流すと、鎌は深々と地面に突き刺さった!
流石のカシマレイコも引き抜くのに手間取っている。
であればどうするか!
D「逃げるんだよぉおおぉおおぉぉぉおぉ!!!!!」ダッ!!!!
カシマレイコ「!?!?!? ッ、ガアアアアアッ!!!」ズボォッ!!!
ーーーーー
D「ハー、ハー、ゼー、ゼー…………!」
廃工場まで逃げて来た俺。
さて、ここまで来れば…………
「逃げられると思った?」
D「…………カシマレイコ…………」
お前も普通に喋れるんかい。
カシマレイコ「アタシからは逃げらんない。お前と違ってアタシは疲れない、尽きない。お前が生き続ける限り、死ぬまで殺すまで逃がさない…………」
D「おーおー…………ジョーネツ的なプロポーゥズじゃないか…………どうだぁ、その鎌を置いて、一旦落ち着いて、お茶でも…………」
ブン!!!!
D「おっぶね!!!!!」ヒラリ!!!
カシマレイコ「…………しぶといねッ、アンタ……!」
D「フン。君こそ…………!!!」
ギン! シュイ! ブン!!!
D「はッ!! ふ!! はあ!!!」
カシマレイコ「カッ、コッ、ア゛ァ!!!」
ザシュ! ドシュ! ブゥン!!!
D「よっ!!! ほぉ!!! オラァ!!!!!」
カシマレイコ「コァ! ハ! ガア!!!!!」
ブンブンブンブンザシュドシュブンザン!!!
カシマレイコ「クッ…………!!!」
D「ッッッ! 今だ!!! ホアチャーーーーーーーッ!!!」ガァン!!!
カシマレイコ「…………!!!!!」
カシマレイコの鎌筋が揺らいだその瞬間、俺はその鎌を全力で蹴り上げた。
ヒュンヒュンヒュンヒュン…………ザクッ!
カシマレイコ「……………っ……」
D「スキありャあああ!!!」
鎌を失ったカシマレイコに掴みかかろうとした次の瞬間、
ブンッ!
D「ほォあ!?」スカッ!
カシマレイコ「フン」タッ、タッ(ステップ)
D「……そりゃそうよね……! デカい鎌ブン回せる人が素手弱い訳ないもんね……!」
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