【安価】怪異を犯してマンションに住まわせる
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158:イッチ[saga]
2025/07/28(月) 18:39:22.55 ID:jL44fJ840
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カシマレイコ→レイコ「…………で。どゆつもり?」

D「…………なに。ただ、お茶でもどうかな、って」

俺は、レイコを昭和の香り漂うカフェに連れて来た。
レイコはそれはもうでっかいパフェをぱくぱくと食べている。

レイコ「……もぐもぐ…………ね、同情してんの?」

D「…………と、いえばそうかな?」

レイコ「はーw これだから最近の若い奴はw アンタにちょっと優しくされたくらいでアタシの怨念が収まるとでも思っちゃってんの?」

D「とにかく今は君に満足して欲しい。それだけだよ」

レイコ「は。そう。……あ、店員さーん、DX大納言あずきパフェもう1個もってきてー」


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レイコ「あのさ。アタシ、アンタよりずっと年上なんだよ」

D「うん」

レイコ「それを理解したうえで、アタシの事を甘い物食べさせれば喜ぶ小娘扱いしてんの?」

D「でもおいしいでしょ? タピオカミルクティーとクレープ」

レイコ「……………………んー、まあまあ」

D「平らげたクセにぃ〜」

レイコ「五月蠅いなァ……」


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レイコ「此処は?」

D「映画館。『活動写真』って聞いたら分かる? 要は、動くマンガだよ」

レイコ「…………いや、あんまり聞き馴染み無いかな」

D「ぜひ、君と一緒にみたい映画があってね。ちょうどリバイバル上映されてたからさ」

レイコ「へェ。面白いん?」

D「さあ……もしかしたら、ちょっとジェネレーションギャップで分からない描写とかがあるかもしれないけど、楽しんでほしいな」


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レイコ「…………トト〇もネ〇バスも可愛かった…………」

D「そか」

きゃーきゃー子供みたいに楽しんでいたし……エンディングでは泣いたし……なによりだ。

レイコ「…………ね。次は、どこに行くの?」

俺に少し身体を預けながら……レイコはそう聞いて来た。

D「…………今の時間なら、まだ景色が綺麗なはずだ。海に行ってみよう」

レイコ「海…………海かぁ…………」


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